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競馬のブチコ 可愛さで人気急上昇

2016.01.08 FRI

噂のネット事件簿


愛らしいルックスは競馬ファン以外の人気を集めるはずだ ※この画像はサイトのスクリーンショットです
一口にサラブレッドといっても、茶褐色の鹿毛、黄色に近い栗毛、灰色の芦毛、黒の光沢が映える黒鹿毛など様々だが、中央競馬に“白毛にブチ”というダルメシアンのような馬「ブチコ」が登場。ジワジワと人気を集め始めている。

ブチコは2014年10月に京都競馬場でデビューを飾り、昨年1月に4戦目で初勝利を挙げると、2月の5戦目も連勝。G1で2勝をあげたキングカメハメハを父に持ち、母方の血統に稀代の種牡馬・サンデーサイレンスを持つブチコは、白色の毛に黒のぶちがまだらに入った4歳の牝馬だ。

そんなブチコが1月5日、京都競馬場で11戦目のレースに挑戦した。2番人気だったブチコは、第4コーナー手前でトップに立つと、そのままグングンと後続を引き離し、2着に1.7秒差を付ける大差で1着でゴール。これで戦績は11戦3勝となった。

すでにグッズなども販売されているブチコだが、5日に出走して強さを見せつけ、人気はグングン上昇中だ。ツイッターには、レース前から、

「ブチコちゃん頑張って!」
「ブチコ~~♪ 単勝だかんね~ 頼んだよ~~」

など、声援が寄せられ、

「ブチコかわいい…まじアイドル…」
「ブチコ初めて観たーーーー 感動」
「生 ブチコ可愛いよ」

と、ルックス目当ての人も多数登場。ぶっちぎりの1着でレースを終えると、

「ブチコ強すぎ。久しぶりにこんな後続離すの見た気がする」
「ブチコ捲ってぶっちぎり!! 強い、強い!いいもん観たあ」
「すんげぇかわいいのに、レース自体はムチャクチャえぐい大差勝ち」

など、その実力を褒め称える声も寄せられた。

古くはシンボリルドルフやオグリキャップ、2000年代に入ってはディープインパクト、ウオッカ、さらに負け続けて人気者となったハルウララなど、競馬界には定期的に人気馬が現れるが、これまで“ルックス”で人気を集めた馬はあまり例がない。その点でブチコの可愛らしさは、競馬ファン以外の心もつかむことだろう。今後の活躍も期待できるだけに、一気に爆発的なブームが来る可能性も十分にありそうだ。
(金子則男)

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