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ミラーレス車 便利か危険かで議論

2016.01.24 SUN

噂のネット事件簿


1月6日から9日にラスベガスで開催されたCES 2016では、BMVのミラーレス車「i8 ミラーレス」が公開された ※この画像はサイトのスクリーンショットです
サイドミラーやバックミラーのすべてをカメラとモニターで代替した「ミラーレス車」が、6月にも公道で走れるようになると報じられ、ネット上で様々な意見が交わされている。

2015年11月に国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)でミラーレス車が認められたことを受け、国交省が6月にも新基準を採用する見込みだという。日本経済新聞の報道では、乗用車やトラック、バスなどの四輪車のみが対象で、モニターの位置は従来のサイドミラーやバックミラーと同じ場所にする必要があるとのことだ。

たとえば車庫入れなどでバック運転をするときのためのカメラなどはすでに一般的となっているほか、一部のメーカーでは通常のバックミラーとカメラを併用する車種も製造されている。たしかに、カメラによる周囲確認は広まりつつあり、ツイッターでは、

「ぶっちゃけルームミラーを広角カメラで代替できるとしたら結構ありがたい」
「センサー感度あげて夜間の視認性が良くなればそれはそれでありがたい」
「デザインの自由度は上がるのかな」

などの意見が寄せられていた。従来のミラーでは見えなかった部分が鮮明にに見えるようになるのではないかと期待する声も多い。

しかし、ミラーすべてがカメラとモニターになってしまうことに不安を抱くネットユーザーも。

「ミラーレス車か・・カメラの曇り防止や雪国でカメラに雪が張り付かない構造若しくはヒーター搭載してくれないと苦しいぞ」
「モニターが壊れたり、不正な映像情報流したりとか、事件につかわれたり、しない?」

など、故障などによって物理的にカメラが作動しなくなったときのことを心配する意見が多かった。

「壊れた時考えたら別にミラー+カメラで良いんじゃ…パワーミラーだと畳めるし」
「ミラーレス車…か。ミラーはあったほうが良さそうだけど…」

との意見もあったが、まずはカメラ&モニターと通常のミラーとの併用というところが落としどころになりそう?
(小浦大生)

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