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大学でネット制限、学生の実情は?

2016.02.10 WED

噂のネット事件簿


学生のネット使用によって、一部制限をしている法政大学 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
学内に設置しているネットワーク回線の利用を制限する大学が増えているとの報道がネット上で話題となっている。

2月7日の毎日新聞によると、法政大学で昨年5月頃から学生が学内のネット回線を使って動画サイトやSNSにアクセスしていたことが原因で、ネットに接続しにくくなる現象が発生したという。これに対し、大学側は学業に支障が出るとの理由で、今年1月上旬からファイル共有ソフトやゲーム専用端末からのネット接続を制限。さらに、同様の理由で立教大学でもネット制限が実施されたという。

たしかに大学は勉強をするための場所だ。私的利用が原因で研究や授業にネットが活用できなくなっては大問題。そういう意味では、ネットの私的利用を制限するのは当然のことであり、ツイッターでも、

「うちもYouTubeだけもいいから規制してくれ…」
「大学に設置してあるネット回線の教育・研究以外への利用制限には賛成 講義中にLINEやゲームができなくなるだけでしょ」

などと、賛同する意見も多い。しかし、大学生と思われるツイッターユーザーからは、

「大学の共用PCの部屋に、いつ行ってもエロマンガを閲覧してる留学生がいたな……」
「まぁかく言う私も学校のWi-fi使っていましてね・・・」
「一時期大学のWi-FiでTwitter制限あったなぁ…結構大学のネット回線は超高速だから使いたいんだけど」
「まぁ、大学のPCルームでオンラインFPSやって発狂するウェーイとかいるし(ウチの大学の場合)」

との声も。学内での私的なネット使用は日常的となっているようで、そう簡単には止められるものではなさそうだ。
(奈波くるみ)

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