ネット界の“旬”なニュースをお届け!

コンドームのウェアラブル端末登場

2016.02.11 THU

噂のネット事件簿


これでいざという時に「コンドームがない!」という事態も回避? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
コンドームの国内シェアNo.1の企業・オカモトが、2015年12月に立ち上げた情報サイト「LOVERS研究所」。性感染症や望まない妊娠の予防のため、コンドーム使用率向上を目的とした同サイトは、このたびウェアラブルコンドームデバイス「ゼロワンベルト」を開発したことを発表し、注目を集めている。

同研究所の調査(※)によれば、「コンドームの置き場(コンドームポジション)が定まっていない」と回答した人が54.0%、「コンドームを常には携帯していない」と回答した人が65.2%にものぼったという。(※調査期間:2015年11月25日~27日、対象:18~29歳でパートナーと同棲をしておらず、過去1 年間、妊娠活動以外で性交渉の経験がある男女400人)

コンドームの着用率アップを目指す同研究所は、「肌身離さず身につけてもらえれば、着用率は上がるはず」と考え、スマートウォッチと連動した「ウェアラブルコンドームデバイス」なるアイテムを開発。コンドームが仕込まれたベルトを着用し、スマートウォッチに向けて「ゼロワン」と言うと、音声認識によりアプリが起動。ベルトからコンドームが飛び出し、いつでもどこでもコンドームをスムーズな装着が可能となる。

某ライダーや戦隊モノが身に着けるような男性好みのスタイリッシュなデザインで、ファッションに合わせて着せ替えられるバリエーションも展開したという、このアイテム。もちろん一般発売ではなく、試作機を作ったに過ぎないが、動画では実際に試着した彼氏が、「ゼロワン」と言ってコンドームをキャッチ、彼女を前にドヤ顔を決める姿も見ることができる。

この革命的(?)な発明に、Twitterには、

「世の中いろいろ考える人がおるもんや(笑」
「アホすぎて素晴らしい! 技術の無駄遣いって良いなぁ~」
「下ネタだけどこういう事に技術力を割ける日本の本気遊び心と平和感が好き」

など、称賛の声が続々とあがった。しかし一方で、

「ベルトしてるって事は、着衣プレイ?
ズボン脱いだら使えないじゃん(笑)」
「発想は良いと思うけど、ベルトってズボンと一緒に外しちゃうだろ?
まぁ、裸にベルトってのもフェチっぽくて良いけどさ」

というツッコミも。とはいえ、コンドーム着用を意識づけるひとつのきっかけになったことは間違いない…はずだ。
(花賀 太)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト