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「こえ部」終了 なぜか喜ぶ人も?

2016.02.14 SUN

噂のネット事件簿


サービス終了には惜しむ声も多数 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2月9日、音声投稿コミュニティー「koebu」が9月いっぱいでサービスを終了することが発表された。

koebuは「こえであそぶ」をキャッチコピーに、面白法人カヤックの運営で2007年12月にスタート。PCやスマートフォンから“こえ”を投稿したり、それらを聴いてコメントしたり、お題を投稿したり、公開型ボイスチャット「koebu LIVE!」を楽しんだりと、さまざまな形で“こえ”を楽しむことができるユニークなサービスだ。2014年9月にサイバーエージェントに事業が譲渡され、今回終了が発表された。

現在のユーザーID数が約93万人、投稿された“こえ”の合計が約438万件、総再生回数が約1億3300万回(いずれも2月12日0時時点)という人気サービスの閉鎖だけに、ツイッターには、

「こえ部なくなっちゃうのか…寂しいな…9月までの間また沢山投稿しようかな」
「こえ部終わっちゃうのかぁ、爛れた青春の1ページありがとうございました」
「トレンドにこえ部入ってたから何かと思ったらサービス終了なのか…。 昔よく楽しませてもらってたからショックだな」
「今更だけど、こえ部終わっちゃうんだ…今のうちにたくさん聞いておかないと…」

など、これを惜しむ声が数多く寄せられている。サービス終了と同時に視聴できなくなるため、自分が投稿した“こえ”の保存を希望する人は、マイページより音声ファイルをダウンロードするよう、運営側は呼びかけている。

しかし一部には、過去に投稿した自らの“こえ”を恥ずかしいと感じる人もいるようで、

「こえ部なくなるんやな……こえ部…中学生時代…あ、黒歴史……」
「あらら。こえ部消えちゃうの? 黒歴史もきれいさっぱりね」
「こえ部終わるのか…わしの黒歴史が消えるぜ」
「こえ部サービス終了マジ!?黒歴史がやっと消えるんかーーーwwwwww」

など、“黒歴史”という単語が少なからず登場している。これまでもマイページから自分が投稿した音声の削除は可能だったが、今回一括で視聴できなくなることになり、ほっとしている人もいるようだ。9年におよぶ歴史は、良きにつけ悪しきにつけ、多くの人の思い出となっているようだ。
(金子則男)

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