ネット界の“旬”なニュースをお届け!

ロケット発射 日本全国で涙腺崩壊

2016.02.18 THU

噂のネット事件簿


17日に宇宙に飛び立ったASTRO-H。名称となった「ひとみ」の由来には、「熱い宇宙の中を観るひとみ」「画竜点睛(竜を画いてひとみを点ず)の故事」などがあるという ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ひとみと名付けられたX線天文衛星ASTRO-Hを搭載したH-IIAロケット30号機の打ち上げが2月17日に行われ、ネットには多くの歓声が上がった。

今回打ち上げられたASTRO-Hは、JAXA(宇宙航空研究開発機構)がNASA(アメリカ航空宇宙局)と協力して開発した天体観測衛星。ASTRO-Hには、X線を高感度で捉えられる最先端の観測装置が搭載されており、宇宙の成り立ちやブラックホールの謎の解明などが期待されている。

ASTRO-Hを搭載したH-IIAロケットは、三菱重工が開発・製造したもの。2001年に1号機が打ち上げられ、今回が30回目の打ち上げとなるH-IIAロケットは、当初2月12日に打ち上げが予定されていたが、気象条件により延期され、17日に発射された

これまで29回中28回打ち上げに成功し、抜群の性能を誇るH-IIAロケットの記念すべき30回目の打ち上げは、ネットでも多くの関心を集めた。ツイッターでは、

「H-IIAロケット30号機の打ち上げまであと15分!」
「ロケット打ち上げまで2分きった」
「ロケット打ち上げまで一分切った」

と、発射前から話題はロケット一色となり、打ち上げの瞬間に、

「H2Aロケット打ち上げきたぁぁぁぁぁぁ!」
「H2Aロケット打ち上げええええ!!!!!」
「ロケットの打ち上げ凄おおおおお!!」

など、興奮はMAXに。打ち上げが無事に成功すると、

「ロケットの打ち上げはいつ見てもカッコ良くてドキドキします」
「ロケット打ち上げ見れたー 素晴らしかった。 ロケット万歳」
「ロケットが打ち上げ ってなんだろ? めっちゃくちゃテンション上がるわーー!」

と、一斉に祝福の声が寄せられた。そしてツイッターユーザーの中には、

「ロケットの打ち上げって何故こんなに泣けるのか。。」
「H2Aロケット打ち上げを見ていたら、なんかウルウルしてきた。宇宙まで頑張って飛んでね」
「ロケットの打ち上げってなんで涙出るんだろう」

など、ロケット打ち上げで涙腺が緩んでしまった人も少なからず存在したよう。ロマンを感じるロケット打ち上げに、多くの人が感動と力をもらったようだ。
(金子則男)

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト