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薄毛治療可能に ネット大歓喜の声

2016.02.24 WED

噂のネット事件簿


鏡を見て溜息をつくこともなくなるのか
横浜国立大学の研究チームが、脱毛症の再生医療に道を拓く研究に成功し、薄毛や脱毛に悩む人々から一斉に喜びの声が上がっている。

このニュースは、2月22日付の日本経済新聞が報じたものだ。横浜国立大学の研究チームは、毛髪を生み出す「毛包」と呼ばれる器官を大量に再生する実験をマウスの細胞で行い、成功。今後は人間の細胞でも実験を行い、脱毛症の再生治療に道が拓ける可能性があるという。

2月初めには、東京医科歯科大学の研究グループが、薄毛・脱毛を防ぐ「17型コラーゲン」のメカニズムを解き明かしたことが報じられ、薄毛や脱毛に悩む人々を喜ばせたばかり。17型コラーゲンは、髪の毛の元になる毛包幹細胞を維持し、新しい毛を作るもので、コラーゲンがなくならないようにすれば、脱毛を防いだり、すでに薄毛の人の髪を再生したりする可能性もあるという。

ネットを見ると、ツイッターでは毎日2万回以上「ハゲ」という単語がツイートされており、たとえば、

「今の現場の監督 ものすごく、ハゲてて 携帯番号聞いたら 下四桁が2323 フサフサだった笑」
「今回の教官優しくわかりやすく 教えてくれてやりやすかった ハゲとったけど。笑」

と、本人の知らないところでハゲがネタにされているほか、

「テスト来週の月曜……馬鹿かよ。 金曜日の方が楽だろハゲ!」
「やっとバス来たよ 遅いんだよハゲ」
「タスクマネージャー起動しろハゲ」

など、もはや薄毛とは関係なく罵倒語として用いられるケースも多数存在。

そんななかで届けられ横浜国立大学の研究成果は、薄毛に悩む人を大いに勇気づけたようだ。ツイッターには、

「なんでもいいから、はよ」
「やったか!?時代が間に合ったのだな!」
「だから治験ならいつでもやるっていってんだろ! はよ連絡してこいや!!!」
「横浜国立大学、えらいなあ」
「横国すげえええええええええええええええええええええええええええええええ」
「やってくれたなぁ!!国大ぃ!!!!!」

など、興奮気味のツイートが続々と寄せられている。人間への臨床はまだまだ先だが、多くの人に夢と希望を抱かせるには十分な内容だったようだ。
(金子則男)

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