モテる男は数字に強い!データでみる恋愛 第2回

初恋相手と同窓会で恋…確率は?

2016.03.02 WED

データでみる恋愛


ちなみに、初恋を小学生のうちに経験した人は、47.0%(ライフネット生命、2012年の調査より)だとか… 写真/PIXTA
“出会い”を求めて合コンや街コンに出かけたものの、初対面の相手に気疲れしてしまった…。もしかしたら、新たな出会いを探すより昔からの知り合いに目を向けた方がいいんだろうか。だとすれば、“初恋相手”でもある小学校時代のクラスメイトなんてどうだろう。ちょうど同窓会が控えているし、久々の再会からの電撃結婚! なんて展開があるかも…!?

「初恋の人と結婚、まさに純愛で憧れますよね。このドラマチックな展開が起こる確率はどれくらいかご存じでしょうか? 1000人を対象にした調査で、初恋相手と結婚した人は、じつはたったの1%という結果が出ているんです(※1)」

そう語るのは統計学者の鳥越規央さん。初恋相手との結婚ってそんな少ない確率なんですか!?

「あくまでも“結婚”まで至った人の数字ですからね。こればっかりは運やタイミングもありますから、難しいのは当然です。では、“初恋相手とこれから恋に落ちるかもしれない確率”を割り出してみましょう。同窓会に関連するイベント代行サービス企業『笑屋』の調査によりますと、一般的な同窓会の出席率は約27.0%といわれています。さらにその相手が現在も独身であることも恋に落ちる必須条件になります。そこで、同い年かつ同郷の女性のうち、どのくらい未婚者がいるかを知る必要があります」

ちなみにボクは千葉県出身、30歳です。同じ条件の女性を調べればいいんですね?

「その通り。総務省統計局の調査(※2)によると、千葉県の30歳女性の人数は3万7399人。30歳未婚女性の人数は1万5258人です。よって、30歳の女性の未婚率は『1万5258人』÷『3万7399人』=40.8%。未婚率『40.8%』×同窓会に来る人の割合『27.0%』=『11.0%』! 初恋相手が県外へ転居などしていなければ、小学校同窓会で再会し、恋が始まるかもしれない確率は『11.0%』ということなります」

なんとも微妙な確率ではあるが…見える、運命の赤い糸が、ボクには見えるぞっ!

(岡田 圭/verb)

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