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『週チャン』5日後配信は「遅い」

2016.03.15 TUE

噂のネット事件簿


発売5日後の配信では、待ちきれない読者も多い? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
『週刊少年チャンピオン』はKindleストアやLINEマンガなどの電子書籍ストアでデジタル版の販売を開始する。第1弾は3月10日(木)発売の同誌15号を、5日後の15日(火)より配信し、以後、発売の翌週火曜日にデジタル版を定期配信することになる。

漫画雑誌のデジタル版の配信は、各社がすでに取り組んでいる。たとえば、2014年には集英社が『週刊少年ジャンプ』を専用アプリで発売日同日の配信をスタート。講談社も2015年から『週刊少年マガジン』を電子書籍ストアで発売日同日に配信している。

メジャー誌としては後発ながら、『弱虫ペダル』や『刃牙道』、『毎度!浦安鉄筋家族』といった人気連載を抱える『週刊少年チャンピオン』がデジタル配信に対応するのは、ネットユーザーにとって嬉しいニュースだ。ただ、デジタル版の配信が雑誌発売日の5日後であることに、やや遅いと感じた人は少なくなかったようで、

「チャンピオンのデジタル配信開始は嬉しいけど木曜の0時に配信じゃないなら手は伸びないな…買い逃した時はお世話になるかも」
「せめて土曜日には配信しないと・・・」
「おっ!これでわざわざ買いに行かなくても家ですぐ読めるぞ!と思ったら『発売翌週の火曜にデジタル配信』だって……(解散)」
「チャンピオン電子化、前進だとは思うけど5日遅れの配信とか微妙に残念感漂うな…」

と、微妙な反応を示す声が続出。とはいえデジタル配信自体は歓迎すべき取り組みであることに変わりはなく、

「週刊少年チャンピオンも電子書籍で配信開始…!あとはサンデー待ちだなあ」
「次はサンデーかな」
「週チャンが遂にデジタル化か!サンデーもはよ!」

など、この流れで『週刊少年サンデー』(小学館)も早くデジタル配信に対応してほしいというコメントが寄せられている。

秋田書店は、3月15日発売の『チャンピオンRED』5月号も4月1日より配信開始するなど、2016年中に発行するコミック雑誌のすべてをデジタル版として順次配信していく予定だというが、デジタル版配信までのタイムラグは読者にとって利用の障壁になってしまうかもしれない。
(花賀 太)

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