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おぼっちゃまくん復活も表現に不安

2016.03.17 THU

噂のネット事件簿


80年代後半~90年代前半に旋風を巻き起こした『おぼっちゃまくん』。作者は、大のAKBファンとして有名な小林よしのり氏 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
3月15日に発売された『コロコロアニキ』(小学館)5号の次号告知で、7月15日発売予定の次号に、漫画『おぼっちゃまくん』が復活することが発表され、話題となっている。

『おぼっちゃまくん』は、『月刊コロコロコミック』で1986年から1994年にかけて連載されたギャグ漫画。日本有数の超巨大財閥・御坊コンツェルンの御曹司、御坊茶魔(おぼうちゃま)が主人公で、「おはヨーグルト」「こんにチワワ」「こんばんワイン」「さいならっきょ」「すみま千円」「ちが宇っ宙に!」など、独特の“茶魔語”も大流行。なかには「ともだちんこ」「いいなけつ」「ぜっこうもん」など下ネタも多く、子供たちの間でフィーバーを巻き起こした。

その『おぼっちゃまくん』が20年の時を経て完全新作として大復活するというニュースに、Twitterでは、“茶魔語”世代(?)が続々と反応。そこでは、

「おぼっちゃまくん復活するの?茶魔語が今の時代やとどこまで出せるのかな?」
「おぼっちゃまくん復活かぁ…でも昔のような下品さないんだろうなぁ…」
「貧ぼっちゃまくんをどう表現するのだろうか…おぼっちゃまくんのネタ自体今はアウトなものばかりじゃなかろうか…」

など、表現に厳しい今、往年の勢いのある言葉は使えないだろう…という諦めの声と、

「世間がうるさい時代に復活しても
ブレずに『ともだちんこ』と言ってほしい!」
「女の子が『くりくりぃ♪』とか言うのヤバイなおぼっちゃまくん期待」
「規制だの自粛だのなご時世だからこそ茶魔語はそのままだったりあのノリでいてほしいなぁ」

と、そんな時代だからこそ、突っ走ってほしいと期待する声が、いずれも多数あがっている。現代に蘇る『おぼっちゃまくん』の繰り出す(であろう)茶魔語に、注目したい。
(花賀 太)

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