「STAP HOPE PAGE」登場…

小保方氏新展開 STAPサイト開設に「エイプリル優勝」

2016.04.04 MON

噂のネット事件簿


サイトはすべて英語で書かれている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
元理化学研究所研究員の小保方晴子氏が、STAP細胞の作成手順などを公開するサイト「STAP HOPE PAGE」を開設したとして、ネット上で注目を集めている。

トップページには、3月25日付けで、小保方氏の署名入りの挨拶文が掲載されており、小保方氏は、2014年に科学誌『ネイチャー』に掲載されたSTAP細胞論文について、「深く反省し、心よりお詫び申し上げます」「科学者として軽率なミスを恥じる」(編集部訳、以下同)と謝罪。サイトを開設した目的は

「STAP細胞が作成できるという確固たる証拠となりうる情報を、科学界に提供すること」

と説明し、改めて自身のSTAP細胞の作成手順を公開することで、誰か他の科学者が、(STAP細胞の作成を)現実のものにするという希望を持っていることを明かした。小保方氏は騒動以来現在もうつ病で、精神的にも身体的にも治療中であるため、少しずつの更新になるという。

サイトが公開された3月31日から4月1日にかけ、サイトにはアクセスが集中。サイトにつながりにくくなった。4月2日には復旧したが、タイミングがタイミングだっただけに、Twitter上には

「間違いなく今年のエイプリルフールはこれが優勝!」
「小保方さんもエイプリルフールに照準を合わせてきたか…」

とエイプリルフールとからめた反応をする声が続出。また、

「論文書いて投稿せいや」
「小保方氏は、HP開設するよりSTAP細胞をちゃんと作製すれば、みんなが納得するんだが。。。」

など、“ホームページより論文を”といったツッコミも少なくない。その後、4月2、3日と“STAP作成手順”が更新されているところを見ると、どうやらエイプリルフールネタではなかったようだ。

「STAP HOPE PAGE」というサイト名は、小保方氏が“HOPE=希望”を捨てていないことの表れともいえそう。果たして今後、新たな展開はあるのだろうか。
(花賀 太)

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