もしも、戦国武将が1対1で闘ったら…

会社員が思う“最強武将”2位は本多忠勝。1位は?

2016.04.23 SAT

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真田信繁(幸村)像。関ヶ原の戦いでは徳川軍と戦う西軍についた 画像:kawasan/PIXTA
4月からは大坂編に突入したNHKの大河ドラマ『真田丸』。「わかりやすい」「おもしろい」といった好評の声もありますが、「戦国時代の描き方が軽すぎ」「リアルさに欠ける」といった批判もよく耳にします。とはいえ史実100%の再現なんて不可能なわけで、想像や遊びがあって当然なわけですが。

では、こちらも歴史のもしも…で遊んでみましょう。軍としてではなく、1対1で闘ったら一番強いと思う戦国武将は誰なのか? 20~30代の会社員男性200人に聞いてみました。なお、設定としては関ヶ原の戦いに参戦もしくは直接参戦はしておらずとも関係のあった武将としています。

〈タイマン最強だと思う戦国武将TOP10〉


(全19項目から3位まで選択。1位3pt、2位2pt、3位1ptで集計。 R25調べ、協力/アイリサーチ)

1位 真田信繁(幸村) 214pt
2位 本多忠勝 174pt
3位 伊達政宗 138pt
4位 前田利益(慶次)124pt
5位 徳川家康 71pt
6位 柳生宗矩 70pt
7位 島津義弘 59pt
8位 黒田官兵衛 51pt
9位 直江兼続 50pt
10位 石田三成 39pt

番外
11位 福島正則 29pt
12位 真田昌幸 28pt

1位となったのは、まさに大河で話題になっているところの真田幸村。これが主人公補正というやつか…。そして、徳川四天王の1人である本多忠勝、独眼竜こと伊達政宗と続きました。実は武芸にも通じていた、とは言われるものの、剣豪として知られる柳生宗矩、“鬼島津”島津義弘を差し置いて家康が5位になっているのが気になりますが…。

各武将が選ばれた理由を見ていきましょう。

【1位 真田信繁(幸村)】
「策士で剣の達人の感じがする」(26歳)
「徳川家康を追い込んだ数少ない武将だ」(30歳)
「戦績が一番いいと思ったから」(26歳)
「戦国無双のイメージが強い」(32歳)
「やっぱり大坂の陣のイメージ」(34歳)

【2位 本多忠勝】
「戦国時代最強と言われた人物だから」(29歳)
「ゲーム等の影響もあるかもしれないが、戦国最強のイメージが強い。大きな槍で相手をねじ伏せているイメージ」(30歳)
「多くの戦に参加し、一度も傷を負わなかった逸話がある」(34歳)
「実際に武に長けていたという話を聞いたことがあるから」(28歳)

【3位 伊達政宗】
「ゲームとかで強いから」(24歳)
「鍛錬していて体型が戦闘的だというイメージがある」(27歳)
「かなりの策士で強者と伝記等で読んだことがあるので」(36歳)
「剣の達人のイメージがある」(31歳」

【4位 前田利益(慶次)】
「漫画のイメージが強いが武術にも長けていたらしいから」(38歳)
「凄腕で有名。剣技が強そうだ」(28歳)

【5位 徳川家康】
「知恵がありそう」(25歳)
「結果として天下を取ったから」(37歳)

【6位 柳生宗矩】
「柳生一族は剣術指南役として有名だったから」(36歳)

【7位 島津義弘】
「戦歴を見聞きしてたら、他より抜きんでてる感じ。でも最強は上杉謙信」(39歳)

【8位 黒田官兵衛】
「つい最近までやっていた、大河ドラマのイメージから」(28歳)

【9位 直江兼続】
「なんとなくそういうイメージ」(36歳)

【10位 石田三成】
「頭が良さそうで、相手の弱点や自分の利点を計算できそう」(32歳)

軍を率いた際の実績と、個人での戦闘能力イメージを切り離して考えるのは難しかった面もあるようですが、ゲームやドラマを参考にみなさん脳内バトルを楽しんでいただけた様子。さて、あなたの「ぼくのかんがえたタイマンさいきょうの武将」は誰になるでしょうか?
(のび@びた)

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