エロなくして青春なし? R‐18指定のドキュメンタリー

完全走破で上原亜衣と××! 映画『青春100キロ』が話題

2016.05.07 SAT

噂のネット事件簿


監督は“抜けないが面白い作品を作る”と定評がある平野勝之氏 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
ゴールデンウィークといえば、ハリウッドの大作映画や人気アニメの劇場版が話題をさらうもの。ところが、今年はこれらに加えて一般男性が出演するR‐18指定ドキュメンタリー映画『青春100キロ』が話題になっている。話題の元は、2日間で100キロ走破できれば“上原亜衣とSEXできる”という内容の異色さにあるようだ。

昨年11月、人気セクシー女優・上原亜衣が引退を表明。この発表は、一時Twitterのトレンド入りを果たすほど世の男性たちを震撼させた。その後、始動した引退企画のひとつが今回の映画『青春100キロ』だ。彼女のファンでマラソンが趣味の一般男性「ケイくん」が、2日間で100キロを走りきれたら、上原と会ってSEXできるという条件のもと、マラソンに挑む姿を描く。はたして、彼は無事に愛する上原のもとへ辿り着けたのか…。

撮影は昨年末に行われ、新宿の都庁前から山梨県山中湖までの道中、極寒の中で様々なハプニングが彼に襲いかかったという。満身創痍にもかかわらず、愛する人のため、ただひたすら走り続けるケイくん。彼のひたむきな姿と結末を知る観覧者がTwitterに、

「一言でいえばみんな『青春』なんだろうけど、一言で言えない良さがあった」
「この内容にどうしてこんな感動してんのか自分でも混乱してる」
「まっすぐな熱意がどれだけ大切かを改めて教えてくれる素晴らしい映画でした」
「女性にはオススメしないけど、自分は映画としてすごく良いと思いました」‏

など続々と高評価の声を投稿。一方、

「青春100キロよかったよ。男はバカだ(笑)」
「エロに不可能の文字は無い(笑)」
「セックスのために100キロ走ることは『青春』と呼ぶには少し大袈裟だけど、エロのために何かを頑張れることはもしかしたら『青春』なのかもしれない」

と、エロのために全身全霊を捧げてしまう“男の悲しい性”を熱く語る投稿も目立った。

当初、4月9日から15日にかけて公開したものが、全日満員御礼により、ゴールデンウィークをまたぐ4月30日から5月13日まで急きょ再上映が決定した『青春100キロ』。連休中、大作映画の裏で巻き起こった“珍事件”となった。

(大場嘉世)

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