「その視点はなかった」「少子化対策になるのでは?」

自動運転車の導入でカーセックスが増加する?

2016.05.21 SAT

噂のネット事件簿


カーセックス増加による危険性の指摘は、自動運転が未熟である証? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
カナダの自動運転車研究センター(CAVCOE)が、「自動運転は、ドライバーがセックスに興ずる可能性が高くなり危険である」と見解を示したことが、ネットで話題になっている。

英国紙『Daily Mail』(5月2日付)が報じたところによると、自動運転車が実用化される前に対処すべき問題はさまざまあるが、そのひとつとしてCAVCOEが「カーセックス増加による危険性」を指摘。同センターのバリー・カーク氏が「自動運転が導入されれば、車内でのセックスが大幅に増加する」と予測したという。また同記事は続けて、カナダの記者が入手したカナダの運輸大臣への報告書のなかに「ドライバーは運転の自動化によって、その性能を過大評価する傾向がある。自動運転のスイッチを入れたとき、その注意は道路から自然と離れるだろう」という記述があることを紹介。これらをあわせて記事では、自動運転車の中で運転以外の行為が容易になされるだろうことを匂わせている。

このニュースに、Twitterでは、

「自動運転でカーセックスが増える?・・・ホントかよ?(笑)」
「ヤバい今久々に童貞で失敗したと思った。自動運転カーセックスの発想は無かったわ、、」
「車の自動運転が普及したらカーセックスする人が増えるって、その発想はなかった」‏

と、戸惑いや驚きの声が相次いだ。一方で性行為の機会が広がる(?)ということには、

「自動運転でカーセックス。少子化対策に良いんじゃね?」
「自動運転技術が発達すれば移動中にセックスをする事が可能になり、多忙によるセックス離れが問題な現代の少子化を改善する事にも繋がる」
「少子化対策に自動運転カーセックス」

と、日本の少子化対策と掛けるコメントも。

なお、CBC(カナダ放送協会)によると、カナダ運輸省はドライバーが運転しないときの状況に対応できる何らかの規制を進めているとのこと。さらに、車に「ブラックボックス」(航空機の装置で、航行中のデータが記録される)のようなレコーダーを搭載することも検討中だという。
(山中一生)

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