誰もが目にした、ダ・ヴィンチの名作が立体で登場

「ウィトルウィウス的人体図」のフィギュアが強そう

2016.06.02 THU

噂のネット事件簿


「ウィトルウィウス的人体図」の可動式フィギュア。専用台座が付属して全高約160mm※この画像はサイトのスクリーンショットです
レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「ウィトルウィウス的人体図」がフィギュアとなって発売されることとなり、ネット上で話題となっている。

「ウィトルウィウス的人体図」は、円の中に裸の男性像が描かれたドローイング(線画)。1つの頭部と胴体に、位置が異なる4本ずつの手足が描かれている構図となっている。また「人体の調和」と称されることもあり、「手を広げた長さと身長が等しい」「肩幅は身長の4分の1」などの、人体の部位に関する比率が多数隠されているという。

そんな「ウィトルウィウス的人体図」が、有名芸術作品をフィギュア化する「テーブル美術館」の第5弾「figma ウィトルウィウス的人体図」として登場する。4本ずつの手足を持った裸の男性を、そのままフィギュア化。手足の関節が可動し、様々なポーズを取ることができる。2016年12月発売予定で、価格は6000円。6月29日21時まで「GOODSMILE ONLINE SHOP」で予約を受け付けている。

誰もが一度は見たことのある「ウィトルウィウス的人体図」のフィギュア化に、ネットユーザーも驚きだ。ツイッターでは、

「ウィトルウィウス的人体図の立体化はダヴィンチ泣いて喜ぶだろ」
「これ、立体化したらあかんヤツやwでも街場で見かけたらきっと買う。そして飾るw」
「戦闘力5000くらいありそう」

などと興味をそそられる人が多い。

ちなみに「テーブル美術館」シリーズでは、これまで「考える人」「ダビデ像」「ミロのヴィーナス」といった彫刻を可動フィギュア化。平面で描かれたドローイングのフィギュア化は「ウィトルウィウス的人体図」が初となる。今後も、有名美術作品を題材にした個性的なフィギュアの登場に期待したいところだ。
(小浦大生)

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