2割が「金縛り」を信じる!? 続々寄せられた恐怖体験…

若手会社員の3割「心霊現象を信じている」

2016.07.17 SUN

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心霊現象の多くが科学的に解明されている…という論調を目にするけど、心霊にまつわる様々なコンテンツも目にする。信じたいという気持ちも強いのかも?
画像協力:サンサン / PIXTA
暑くなると目にする機会が増えるのが、水着と心霊ネタである。水着の存在は疑いようもないけど、心霊現象となると眉にツバを付けて聞き流す人も多いことだろう。とはいえ古今東西、“実例”を数多く耳にする。「ラップ音」や「金縛り」などなど、霊の仕業とされる現象はバラエティに富んでいる。「もしかすると本当にあるかも…?」と考える人も多いのでは? 我々取材班は調査を敢行した!(20~30代の男性200人を対象に行ったアンケート調査・R25調べ/協力:アイリサーチ)

■霊の存在を信じていますか?

(単一回答)

「遭遇したことがあり、その存在を信じている」7.5%
「遭遇したことはないが、その存在は信じている」24.5%
「遭遇したことはあるが、その存在は信じがたい」8.0%
「遭遇したことはないし、その存在は信じがたい」60.0%

実に3人に1人、32.0%もの人が「信じている」という結果になった。しかも15.5%の人が、何らかの心霊現象に遭遇しているというのだ。取材班に戦慄が走った…! では具体的に、どんな心霊現象に存在の可能性を見いだしているのか。

■「これは存在するかも?」と思う心霊現象TOP10

(全員を対象に複数回答)

1位 「金縛り」24.0%
2位 「心霊写真」23.5%
3位 「霊の出現(目の前に霊が現れる現象)」20.0%
4位 「ラップ音(音が鳴る心霊現象)」19.0%
5位 「霊による守護(霊が守ってくれること)」11.0%
6位 「ポルターガイスト現象(物が動く心霊現象)」10.5%
7位 「霊障(霊によって不幸になったり、体調が悪くなったりする現象)」4.5%
8位 「憑依現象(霊が取り憑いたり、乗り移ったりする現象)」4.0%
9位 「霊媒」2.0%
9位 「交霊(会話や示唆などを含めた、霊とのコミュニケーション)」2.0%

「そんなものはない」が41.0%だったものの、なかなかどうして過半数は何かしら信じているご様子だ。とりわけ身近(?)な心霊現象の存在に支持が集まった。では…ここからは実体験を中心に、選んだ人の声を追っていこう。

【1位「金縛り」】
「全く体が動かなくなり、自分で動かそうとしても無理。呼吸もつらくなり、死にそうになる」(27歳)
「身体が疲れていて脳が起きている状態で起こる現象だと聞いたことがあります」(35歳)
「小さい時からよくありました。眠りが浅いのかもしれません」(35際)

【2位「心霊写真」】
「肉眼ではないレンズには反応しそうだから」(25歳)
「親戚一同で栃木県日光市へ旅行へ行った際、記念写真にそれらしきものが写っていたことがあった」(37歳)
「テレビ番組で時々紹介され、どう考えても合成ではないものもあるから」(28歳)

【3位「霊の出現(目の前に霊が現れる現象)」】
「これは不謹慎を覚悟で書きますが、亡くなった上司が私の所にいらしたので」(35歳)
「キャンプ場で友人の姿そっくりな霊が現れて付いて行きそうになったが別の友人に呼び止められ、目の前を見たら廃神社の入り口だった」(39歳)
「二階で寝てたら1階から知らないおじさんが上がってきて部屋の前で消えた」(31歳)

【4位「ラップ音(音が鳴る心霊現象)」】
「大学の時に夜中の2時まで実験で残っていたときいきなり何でもないところからがたがた音がし始めた」(28歳)
「親戚のおばさんが亡くなった時刻に自分の家のドアが開く音が聞こえた。もちろん、実際に開いてない。今思えば、最後の挨拶に来たんだと思う」(39歳)
「小学生の頃よく鳴っていた。ビニール袋を潰すような音が天井の四隅を移動していた」(39歳)

【5位「霊による守護(霊が守ってくれること)」】
「過去に大きなもらい事故を2度経験しましたが、お陰様で今でも生活させていただいております」(35歳)
「やたらと強運な人がいるし、なにか働いているのかもしれない」(27歳)
「霊を怖いものとして捉えない考え方であることから、どことなく好感を持てるため」(38歳)

【6位「ポルターガイスト現象(物が動く心霊現象)」】
「あれっこれってここにあったっけとか思うときがある」(27歳)
「テレビ番組で実際の映像を見たことがあるから」(34歳)

【7位「霊障(霊によって不幸になったり、体調が悪くなったりする現象)」】
「お葬式に出た時は体が重く感じるから」(34歳)
「特にないが、自殺があった部屋では毎日うなされそう」(27歳)

【8位「憑依現象(霊が取り憑いたり、乗り移ったりする現象)」】
「寝ているときに背中に何かが乗っている感覚を受けたことがある。うっとうしいので、窓の方に投げるモーションをとったら治ったので、一種の憑依現象だったのかと思う」(30歳)

【9位「霊媒」】
「テレビでよく特集されているからです」(37歳)

【9位「交霊(会話や示唆などを含めた、霊とのコミュニケーション)」】
「可能性としてありそう」(35歳)

我々取材班は寄せられた恐怖体験の数に驚愕した。だがいずれも真偽のほどは不明。ロマンはロマンにとどめておいて、現実に向き合って生きるのが社会人の本懐…ってあれ? なんだろう。オフィスの天井にうっすらと黒い影があるような…。

(著者行方不明)

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