「特別台紙付き」求め「始発で来たのに…」

朝5時に広島駅に長蛇の列!限定カープICOCA争奪戦

2016.09.24 SAT

噂のネット事件簿


こちらは2010年発売の“初代”カープICOCA
広島カープの25年ぶりの優勝を記念し、JR西日本が特別台紙付きの「カープICOCA」を発売。限定3000枚を巡り、激しい争奪戦が繰り広げられた。

カープICOCAは、JR西日本発行の交通系ICカード「ICOCA」と広島カープがコラボした商品だ。今回発売されたのは、昨年9月に発売され、1万5000枚が瞬く間に売り切れた「カープICOCA」に、「25年ぶり リーグ制覇おめでとう!」と書かれた特別台紙が付いたもの。カードには、駅長姿のカープ坊やと、カープを応援する「カモノハシのイコちゃん」(ICOCAのマスコット)が描かれている。

「25年ぶりの優勝の余韻」「特別台紙付き」「3000枚限定」など、争奪戦となる予感が満々だったカープICOCAだが、カープファンの熱狂は予想以上だった。発売は9月22日の朝8時から広島駅で行われたが、ツイッターを見ると、

「カープICOCA欲しくて広島駅に5時に来てみたけど、既に200人くらいは並んでる、、」(5時15分)
「カープICOCA待ち4〜500人くらいいますね」(5時48分)
「カープICOCAの行列やべぇーーー( ̄▽ ̄)始発で来たのに…」(6時6分)
「カープICOCA列1000人ちょっと。ギリギリだな」(7時32分)

など、早朝から大行列となったようで、

「広島駅カープICOCAの列?? すげーーーwww」
「カープICOCAの行列が半端ねえ笑笑」
「地下道にすごい行列が出来てたから何事かと思ったら、カープICOCAを買うために並んでるらしい。なんか…すごい」

と、居合わせた人からの驚きの報告も次々と登場。午前中には早々に完売したようだ。

なおJR西日本は「カープ優勝記念デザインICOCA」も発売する予定だが、混乱を想定したのか、こちらは事前申し込み制となっている(販売予定枚数は5万枚。デザインなど、詳細については9月下旬発表)。これまでの“通常版”でも大変な人気の一品だけに、“優勝記念バージョン”は、家宝モノのプラチナカードとなりそうだ。
(金子則男)

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