スマホ事件簿

不在票なくなる?スマホで外出中の来訪者応対が可能に

2016.09.29 THU


パナソニックが、スマートフォンを使い、外出先でも来訪者の応対ができるテレビドアホン「外でもドアホン」(VL-SWH705/SVH705シリーズ)を2017年1月19日より発売することを発表した。モニター親機をインターネット接続することにより、専用アプリ「ドアホンコネクト」をインストールしたスマホで、映像を見ながら来訪者の応対ができるようになるという。

玄関のカメラは独自技術の「H.264 デジタルクリア信号処理」により、高画質化を実現。またSDカードで1件につき30秒間の録画、16GBのSDカードなら最大約3000件が録画可能だという。Android4.1 以降を搭載したスマホ、またはiOS 8.0以降を搭載したiPhone5以降、iPad、iPad miniに対応するとのこと。

同社では、手軽にホームセーフティーを実現するネットワーク製品として、2015年10月よりスマホで外出先でも自宅内外を見守ることができるホームネットワークシステム「スマ@ホーム システム」の製品群第一弾を発売している。今回、「スマ@ホーム システム」第二弾として、「おはなしカメラ」「屋外バッテリーカメラ」「LEDセンサーライト」「お知らせチャイム」の4機種を10月13日に発売することも発表。

スマホで見守り・会話ができる「おはなしカメラ」には、カメラ側からスマホを呼び出す機能を新たに搭載。「お知らせチャイム」は、人感(熱)センサーが反応すると、離れた部屋にいても、光と音で知らせてくれる。

これまで、スマホで“見守る”ことはできても、「応対できる」ようになるのは業界初だといい、Twitterユーザーも興味津々。

「これ、良いアイデアだと思う」

「これあったら便利だろうなあ。不在票で毎度泣かされてる身としては非常に欲しい」

「地味にありかも。インターフォンに行けないときある」

「スマホを持ち込みさえすれば、インターホンがなった時にあいにくトイレに入ってても留守扱いにならずに済む」

と、“便利そう”という声が続々とあがった。

しかし、「外でもドアホン」の想定価格は8万2000円前後で、ネットでは「高い」との評価も多い。さらに、「ドアホン」の改修も必要であることから、一人暮らし世帯に広がりをみせるのはもう少し先になりそうだ。

(花賀 太)

【関連リンク】

■テレビドアホン「外でもドアホン」 VL-SWH705/SVH705シリーズを発売‐パナソニック

http://news.panasonic.com/jp/press/data/2016/09/jn160927-1/jn160927-1.html

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト