伊勢丹バイヤーイチ押し! 上司や先輩に感謝を伝えよう

同僚のタイプ別“距離が縮まるビジネスチョコ”9選

2017.02.03 FRI

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画像提供/伊勢丹
職場の先輩や上司へのバレンタインデーチョコ。「たかが義理チョコ」とおざなりになってしまいがちだが、せっかく贈るなら相手の印象に残り、感謝されるものを選びたい。そこで、上司&先輩世代のツボを押さえた“距離が縮まるビジネスチョコ”選びのポイントについて、世界17カ国、約100ブランドが集まるチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」を手がける、伊勢丹のチョコレートバイヤー・秋山勇志さんに伺った。

秋山さんいわく、「最近のチョコは多様化の一途を辿っています。そのため、相手の趣味嗜好に添ったチョコも見つけやすいと思います。相手のことを考えて選んだことが伝わるユニークなチョコなら、喜ばれるだけではなくきっと会話も弾むはずです」とのこと。そこで、今回は普段の関係ごとに会社の上司や先輩を3タイプに分けて、それぞれにおすすめのチョコを教えてもらった。

●普段の会話から趣味をさりげなくリサーチ! いつも気にかけてくれる男性の上司&先輩30代から40代



【スティッキー・フィンガーズ(1581円)/ザ・ローリングストーンズ】
「音楽フェスに足を運んでいたり、音楽好きを公言していたりするなら、世界的ロックバンド『ローリングストーンズ』のトートバッグ付きオフィシャルチョコレートがおすすめ。ブリティッシュエアウェイズのファーストクラスのチョコレートを手がけるステファン・トリグ氏をショコラティエに迎えているため、チョコの質が高いのもうれしいポイント。地中海産のオレンジを使ったフレーバーなど独創的な4粒に仕上げられています」(秋山さん、以下同)

【FIAT チョコレート ミニカー2台セット(4536円)/マイアーニ】 
「車が趣味ならイタリアの有名カーメーカー『FIAT』のミニカーが付いたこちらの商品がおすすめです。乗りもの絵師の轟友宏氏とコラボレーションしたアート缶に、ヘーゼルナッツの風味豊かなチョコレート6種とFIATミニカー2台がセットになっていて、車好きな男性ならきっと喜んでくれるはずです」

【獺祭ショコラ(2484円)】
「日本酒好きなら知らない人はいないであろう名酒、旭酒造の『獺祭』を贅沢に使用しています。カカオに情熱を注ぐ三枝俊介シェフ率いる『CHOCOLATIER PALET D’OR(ショコラティエ パレ ド オール)』が手掛けているので、カカオの苦みと日本酒の酸味のバランスがいいです。獺祭の吟醸香も感じることができます」

●普段あまり絡みがないけどちょっと気を遣う…50代以上の上司には“上質さ”にこだわろう


【ボルドー2017(1491円/1粒)】
「酸いも甘いも噛み分ける50代以降の上司には、男女問わず“質”にこだわり、しっかりと尊敬の念を示したいところ。一点豪華主義に挑戦してみるのもいいかもしれません。『シャトームートン ロートシルト』の赤ワインを使った贅沢なボンボン・ショコラは、ワインの酸味や渋みとショコラの苦みのハーモニーを一粒に凝縮しています」

【葉巻ショコラ 繋・ボンボンショコラセット(5940円)】
「長野県中央アルプス駒ヶ岳山麓にある『マルス蒸留所』が、三越伊勢丹のためだけに造ったウイスキー『繋』を練り込んだ葉巻ショコラは、見た目にも大人の雰囲気を醸し出しています。セットになっているシャンパンや山椒、すだちのボンボン・ショコラも珍しい味なので、チョコをきっかけに会話も弾みそうです」

【レフレスコ 6種セレクション(2916円)】
「日本にあまりないユニークなフレーバーが人気の『カカオサンパカ』。こちらの商品は、バルサミコ酢やパルメザンチーズ、黒トリュフなど、斬新な素材を使ったチョコレートで、食通の方もきっと満足してくれる味です。ワインなどお酒ともよく合います」

バレンタインは、女性から男性にチョコを贈ることが一般的。しかし、近年は、“友チョコ”など、女性から女性に贈るケースも増えている。男性陣だけではなく、日ごろお世話になっている同性の先輩に渡すのもアリだろう。そこで、大人の女性が満足してくれること間違いなしのチョコについても聞いてみた。

●女性に渡すのもGOOD! 相談に乗ってくれる30代から40代の女性上司&先輩に


【Fleur(フルール)(6480円)/サロンドゥショコラ限定】
「美意識が高くて服装もメイクも華やかな女性の上司や先輩には、美しいパッケージデザインが目を惹くこちらの特別なアソートボックスはいかがでしょうか。10人のトップショコラティエが、花の香りをテーマに一粒ずつ異なる味のショコラを手掛けています。独創的なショコラの味は、感性豊かな女性の上司や先輩もきっと満足してくれるはずです」

【リシェス ドゥ ラ ナチュール(1620円)】
「ナチュラル系のファッションで自然体の女性には、日本の食材にスポットをあてて、全国各地からよりすぐりの食材をもとに作られたこちらのチョコがおすすめです。広島県産レモンや長野県産黒ごま、鹿児島県産白ごま、北海道産大豆のきなこの4種類で、シンプルながらも素材の美味しさを実感できる逸品です。パッケージも洗練されていて素敵です」

【タブレット ココ ゴジ(2484円/1枚)】
「健康志向の女性に嬉しいスーパーフードをたっぷり使っています。『朝に食べて欲しいショコラ』と謳っているほど、“美味しさ×健康”を意識したショコラです。『タブレット キヌア』 は、栄養価が高くバランスが良いと言われているキヌアをたっぷり使い甘さ控えめ。『タブレット ココ ゴジ』は、クコの実やココナッツをふんだんに使用。『タブレット ミューズリー』は、大麦やお米をまぶし食感も楽しめます」

使っている素材もチョコのコンセプトもブランドごとに多種多様。どれも高級な素材を使っていて美味しいに違いないのですが、正直値が張るのも事実…。「感謝のメッセージは、贈るチョコのチョイスからも伝わるもの。普段言葉では表せない感謝と尊敬の気持ちをバレンタインのチョコに乗せて渡すことで、その後の関係作りにもプラスに働くこともあると思いますよ」と秋山さん。

もちろん高ければいいというわけではありませんが、「相手を想ってのセレクト」×「上質なチョコ」は、きっと距離を縮めるきっかけになってくれるはず。今年はなんとなく渡す義理チョコを卒業して、一歩踏み込んだ“感謝チョコ”を職場の人に贈ってみるのはいかがでしょう?

(末吉陽子/やじろべえ)

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