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幹の空洞にアボリジニを収容? 巨大なバオバブ

2017.03.09 THU

激撮
画像提供:ナショナル ジオグラフィック日本版(PHOTOGRAPH BY DIANE COOK AND LEN JENSHEL/National Geographic)
画像提供:ナショナル ジオグラフィック日本版(PHOTOGRAPH BY DIANE COOK AND LEN JENSHEL/National Geographic)
ずんぐりとしたバオバブの木はオーストラリアの先住民アボリジニに水や食料、薬をもたらし、幹の空洞は隠れ家や墓としても使われてきた。西オーストラリア州ダービーにあるこの木の通称は、監獄の木(プリズンツリー)。入植者に捕らえられてダービーの町に連行されるアボリジニが一時的に収容されたと伝えられるが、オーストラリアの一部の研究者からは「暗い歴史を物語る“ダークツーリズム”の名所に仕立てるための作り話では」という声も上がっている。

(ナショナル ジオグラフィック2017年3月号特集「樹木のパワー」より)

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