「見えそうで見えない」で男心わしづかみ!?

ミニスカートをはいた枕「ひざまくら」に癒されたい!

2004.12.09 THU

男にとって永遠の憧れともいえる女性のアソコが商品になった(変な想像禁止)。女性の下半身だけをそのまま再現し、ミニスカートをはかせた枕。その名もズバリ“ひざまくら”である。しっとり吸いつくようなさわりごこちと、細身ながらやわらかな丸みのあるラインはまるで本物。車やバスのダイキャストモデルを手がける株式会社トレーンが、何でまたこんな商品を? 企画・開発担当の五十嵐誠常務(31)を直撃した。

「子どもが妻にひざまくらで耳掃除してもらうのを見ながら、冗談半分に『最近、オレはかまってもらえないなぁ』と言ったんです。そしたら、『じゃ、そういう商品を作ったら?』って…(苦笑)」

やわらかいけど沈まない寝ごこちの良さ、見た目のリアルさの両面を追求し、何度も試作を繰り返した結果、納得のいく商品ができたそうだ。

こだわりのポイントは、まずスカート。「見えそうで見えない」ギリギリのラインをキープし、色はいやらしさを感じさせない赤と黒の2色を採用。めくると見える純白のパンツは単なる塗装でなく、下着のラインが浮き出る立体感をもたせている。

モデルは知り合いの細身の女性。バイヤー、ウレタンメーカーの社長と3人で徹底的に討論した結果、「お尻は丸く」「おなかはプックリ」で意見が一致(なんてマニアックな…)。お尻と足(かかと)部分に切れ目を入れ、スカートの着脱を容易にした点にも注目だ。「フレアスカートなら上からかぶせるだけだけど、最初からまったく検討してません。フレアじゃ意味がないんです!」と何度も力説する五十嵐常務の話しぶりからは、“ひざまくら”への燃えたぎる情熱がヒシヒシと伝わってきた。

“癒し”は女性向け商品が圧倒的に多いが、「いやらしではなく、癒し」(五十嵐常務・談)のこの枕、寂しい夜におひとついかが? これを部屋に置いた状態を誰かに見られたときのリアクションも同時に楽しめちゃったりして。

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