手裏剣投げ、殺陣、水着審査を勝ち抜いて…

2005年ミス“くの一”は東京都在住の会社員だった!

2005.06.16 THU

身分を隠して様々な諜報工作活動にあたる忍者。その女版を“くの一”と呼び(く+ノ+一=女)、鍛え抜かれた武芸とムンムンする色香で日本の歴史を人知れず変えてきた…かどうかはわかりませんが、とにかく今年のナンバーワン“くの一”は東京都在住の白崎あゆみさん(23歳)なんです。

去る5月3日、滋賀県甲賀市の「甲賀の里 忍術村」で開催された「ミスくの一オーディシン」。今年で21回目を迎えるこのイベントは、忍者衣装での手裏剣投げや殺陣、そして水着での一芸披露がおもな審査種目。今年は全国から110名の応募があり、この中からみごとミスに選ばれたのが、前述の白崎さんというわけです。

いろんな意味で気になる「ミスくの一」の素顔とは? さっそく、会社帰りの彼女に会ってきましたよ。

――まずは選ばれた感想を。

白崎「私より俊敏な人がたくさんいたので、名前を呼ばれたときはびっくりしました」

――応募のきっかけは忍者好きだから?

白崎「昔から、折り紙で手裏剣を作るのは好きでしたね。あとは、単純に忍者の格好がしたくて。あの雰囲気にあこがれたんですよ」

――周囲の反応はどうでしたか。

白崎「私からは言わなかったんですが、ニュースを見た同僚から『おはよう、くの一!』って声をかけられたりしました」

――会社でもデスクの下に潜って「隠遁の術」を使ったりしてるんですよね。

白崎「いえ(笑)、普通に仕事してます」

水着での一芸は「チューリップの歌を手話でやりました」という白崎さん。身長153cmと小柄ながら、子供のころから家族に連れられて槍ヶ岳や富士山に登頂。最近はマラソンに熱中しているとのこと。くの一の素質は十分ありそうです。

なお、忍術村では毎年10月に、多くの忍者ファンが集う『全日本忍者選手権』も開催しています。興味のある方は免許皆伝目指して参加してみては。

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