『アナコンダ2』DVD発売記念!!

夏は危険がいっぱい!?ヘビに咬まれたらどーするの?

2005.07.07 THU

いや夏目前ですなあ。週末には暑苦しい都会を抜け出して、涼しい山のなかの渓流なんかでビールとかプシュッと開けちゃって、バーベキューも旨いのなんのって感じの季節です。けど、そういうアウトドアなレジャーを楽しむ前に、ちょっと恐いお話をひとつ。

日本にも、毒ヘビという厄介な連中がいます。北海道から九州まで広く分布する「マムシ」、北海道を除く本州と四国、九州にいる「ヤマカガシ」、さらに奄美大島と沖縄に分布する「ハブ」。外見上の特徴は表を参考に。けど普段からヘビ図鑑じっくり読んだりしてるマニアックな趣味の持ち主でもない限り、マムシとヤマカガシをとっさに判別することはけっこう難しいようです。草むらなんかで咬まれると、ヘビ自体を確認できないことだって多いとか。

じゃあ実際に咬まれたら…?

「毒ヘビは上アゴに2本の長い毒牙があります。何かに咬まれたとき、この2個の牙の跡があれば危険信号。すぐに次のような応急手当をしてください。1.安静にして動かさない。2.傷口より心臓に近い部分をヒモなどで縛る。3.ポイズン・リムーバーなどを用いて傷跡から毒を吸い出す。この応急処置を行えるかどうかで、病院などでの治療の効果も変わってきます」(ジャパンスネークセンター)

ちなみに、世界に存在する毒ヘビは確認されているだけでも約390種類。アマゾンやアフリカのジャングルだけじゃなく、台湾とかにも普通にいっぱい棲息中。

毒は持ってなくても危険なヘビってのもいる。アナコンダは全長10m以上になることもあり、獲物に巻き付きベキベキ骨を折ってから丸飲みにすることもあるという、なかなか凶暴なヤツ。DVD化されたばかりの映画『アナコンダ2』(全米公開時は初登場2位!)では、そのへんの恐怖が猛スピードのハイテンション・エンタテインメントとして描かれる。アウトドアに出かけなくても(?)、ヘビの恐さを存分に味わえますよ~。

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