7月30日隅田川花火大会直前!

キミも花火職人になれるかも!?

2005.07.28 THU


た~まやぁ~~! 全国的に花火大会のシーズン到来です! 今年も全国で開かれる花火大会は200以上。その頂点に立つのは、270年以上の歴史を持つ日本最古の「隅田川花火大会」。もともとは江戸時代、大飢饉やコレラによる死者を供養するために打ち上げたのが始まりだったんだけど、昭和になって交通事情の悪化や隅田川の汚染を理由に禁止に。その後1978年に「隅田川花火大会」として復活、現在に至っている。今でこそ2万発もの大輪が夜空を飾るが、最初はわずか20発程度だったっていうから驚きだ。当日は毎年100万人近い人で混雑するけど、ドコから見るのがベストなのか。

「ド~ンという音・夜景に広がる大きさ・見上げる角度を考えると、打ち上げ場所から300~400m離れて見るのがベスト。どこの花火大会でもいっしょです」(第2会場担当ホソヤエンタープライズ)

そうはいってもドコも大混雑なんだよね(笑)。花火といえば、もう1つ注目なのが花火職人。夏の夜空にドカ~ンと打ち上げるとさぞや爽快に違いない…オレも打ち上げた~い、と思って調べてみたら、これが意外や意外! な~んと国家試験的な免許が必要ない! じゃ、簡単…と思ったら大間違い! 本気で打ち上げる気があるなら、まずは、花火業界に従事すること。コレがスタート地点。そして、現場で技術を習得習得習得…。そうやってひとつひとつ覚えて、一人前の花火職人になれるのは実に10年後。かなり大変です。

そこで登場するのが個人的に花火を上げてくれるプロ。「各種イベントや結婚式用などに打ち上げ花火を承っています。一番小さい2号玉(6cm)を15~20発打ち上げて10万円からご用意できます」(ファイアート神奈川)とのこと。小さいとはいえ直径50mも開く本格派! 過去には、ハート形に広がる花火を上げてプロポーズしたカップルもいたとか。いいじゃないすか、2人だけの花火大会。夏はやっぱり花火です。

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