カー用品をエンタメに!

こんな珍カー用品があったら…をメーカーに提案してみた。

2005.11.24 THU

今年の前半に話題になった『サンクステイル』をご存じだろうか? 車の後ろに取り付ける 車用のしっぽ で、道を譲ってもらったときなどに、しっぽをプルプル振って感謝を伝えるというユニーク商品。発売したカー用品メーカーのワコーは、昨年4月にオモチャメーカーのタカラの関連会社になってから、エンタメ路線を強く打ち出している。

夏に行われた新製品商談会には、さまざまなオモシロ企画が発表された。たとえば、寂しい独身男性向けの癒しアイテム『ドアボイス』は、ドアを開けると若い女性の声で「おかえりなさい」「早く帰ってきてね」などのボイスが流れるというナイスグッズ(開発アイテムで商品化は未定だそう)。本気で癒されるかどうかは別にして、オモシロいことを考える会社ですね。

そこで、R25もユニークカー用品を考えてプレゼンしに行きました。まずはコレ!

【裸眼生活ガラス】「メガネってウザったい。モテない!」というドライバーに朗報! あなたの視力に合わせた度つきのフロントガラスです。これでモテます!

「面白いですけど、これは施工屋さんじゃなきゃ取り付けは無理ですねぇ。一般のお客さんが手軽に装着できるものが好ましいんです。まぁ、対向車が驚いちゃうんで、道路交通法的に商品化は無理ですけど(笑)」(商品制作部長・河野光彦氏)

むむ! では次の作品。

【緊急脱出くん】昔のロボットアニメに登場した脱出ボタン。押すと車内に緊急サイレンと10カウントが流れ、10秒後、すべてのドアが開き脱出できる夢のボタン!

「これは押したくなります! でも走行中に間違って押したら大ごとですね。商品化はともかく、参考になりました」(商品開発マーケティングチーム・田上詠一氏)

こういった商品は、実用性よりも意外性を考えたほうが商品化しやすいそう。そういう意味では、『脱出くん』はイケるかも…。ワコーさん。連絡お待ちしております!

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