年末年始の東京は穴場だし

帰省&旅行もいいけれどたまには都心のお正月はいかが?

2005.12.22 THU

帰省するでもなく、海外に渡るでもなく、いわば「残留組」として、年末年始をお家でそっとやりすごそうとしている諸君。この際おのれの無計画ぶりはおいといて、お正月をポジティブに楽しもうではありませんか。

大晦日の特番は外せないとして、視聴後は即刻カウントダウンへ。元気が残っているならば、渋谷ハチ公前や新宿コマ劇場前の大騒ぎを体験してみましょうか。しっとりと迎えるならば、『ゆく年くる年』ばりに除夜の鐘を鳴らして煩悩を葬送。一般人でも文京区・護国寺なら1000円で、港区・増上寺では2000円にて鐘がつけます。小さなお寺だと先着順・無料の場合も多いので、近所でつくのも手です。

新年を迎えたら、この日だけ終夜運行しているJR&地下鉄で初詣へGO。参拝者数が国内最高の明治神宮の行列に、一度は並んでみるのも悪くありません。

その後オールナイトロングで初日の出。残念ながら都庁もヒルズも展望台は予約制にてすでに締め切り。先着順の東京タワーも待ち時間が尋常ではない模様。では、せめて視界が開けているお台場にてご来光を拝みますか。実はアクアシティ、デックス、ヴィーナスフォートといったお台場プレイスポットは元日から営業しているのです。

冷えた体を大江戸温泉で温めるも良し。元旦早々頭も体もアクティブに動かしたい向きには、ホテル日航東京で開催されるリアル宝探しに熱くなるのも良し、です。

4枚の地図をヒントに、お台場のどこかに隠された宝を探し当てる『オダイバ・トレジャー』。発見者には、最大6万円のお年玉をはじめ、ホテル宿泊券、ディナー券などの豪華商品が贈られます。しかし所要時間は約2時間半とけっこう長丁場なうえ、謎解きも骨太。グループで参加し「お前はあっちを当たって。俺はこっちね」なんて仲間と攻略するのが基本です。

おーし、こうなったら「残留組」で、リアル宝探しに挑戦してみる? 無計画なぼくらだけれども。

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