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農作業&素朴なもてなしが人気「農家民宿」に泊まってきました!

2006.01.12 THU

田舎でのんびり過ごしたい」なんて思ったことありませんか? キレイな空気と自然に囲まれ、気ままに暮らす…。なんだかいいですよねぇ。そんな、田舎暮らしを夢見る人の間でいま人気なのが“農家民宿”なんだそう。えっ、聞いたことない? なんでも一般の農家に宿泊して、田舎生活を満喫しながら農業体験もできるんですって! でも、実際どんなことするの~?

というわけで早速、民宿を目指し、折しも数十年ぶりの豪雪に見舞われた福島県喜多方市へ。駅では、お世話になる「みちくさの家」の猪俣さんが温かく迎えてくれました。おうちに到着するとまず、その昔懐かしい佇まいに感動。中に入り、昔ながらの農家の高い天井と年季の入った立派な梁にまた感動。あぁ、早くもしみじみします。

そんな喜びもつかの間、雪かきの手伝いのため外に出ると、現実の厳しさを知ることに。積雪は1m弱。長靴をはいても、足取りがおぼつきません。それでも、なんとか雪かきに初挑戦! しかし雪が凍っていたこともあり、初心者の私にはうまく操れませんでした(泣)。

でも、安心してくださいね。通常、農泊はこんな季節に行わないんですって。

「一番多いのは、5月末から10月だね。田植えや野菜・果物の収穫など季節に合わせた農作業をやってもらいます」(猪俣さん)

そりゃ、そうですよね…。今度はぜひその時期に来ます!

雪のため畑作業はできませんでしたが、雪かきのほかにも、郷土料理作りのお手伝いも。おもてなし料理の「小露」を作りました。そして、この地方の四季折々の話を聞きながら、家族の皆さんと一緒に夕食。地元のホッとできる味を満喫しました。このころには私もすっかりなじみ、エセずうずう弁を使いこなしていたり。

都会の生活とは違うスローライフに、心も体もすっかり癒されたお正月。農泊は疲れたときのリフレッシュにぴったりですよ。

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