京都の清水寺や自由の女神も候補!?

世界七不思議が2000年の時を経て、新しく選定される

2006.02.02 THU

世界七不思議ってご存じですよね? さすがに「七つ全部言え!」って問われたら、答えられる人は少ないと思いますが、なんとなく名前くらいは聞いたことがあるはず。世界七不思議というのは、紀元前2世紀に古代ギリシャの哲学者フィロンが書いた『世界の七つの景観』に登場する7つの巨大な建造物が起源だといわれています。ですが、現存するのはエジプトにある「ギザのピラミッド」だけで、ほかの6つは倒壊や破壊などによって消滅してしまいました。しかもアジアやアメリカ大陸の建造物が選ばれていなかったため、“世界”と呼ぶのはふさわしくないという声が上がっていました。そこで現在、「新七不思議財団」によって、新しい世界七不思議の選定作業が進められているというのです。

00年に予備投票が始まり、まず77の候補を選出。そのなかから万里の長城やアンコール・ワットなど21の最終候補(日本からは、なんと京都の清水寺が選ばれています!!)に絞られました。そして、世界中からの電話投票によって新・世界七不思議を決定する予定とか(発表は来年の元日)。

でもいったいどれが新・世界七不思議に選ばれるんでしょう? …気になります。そこでTBS系『世界ふしぎ発見!』のなかでミステリーハンターとして活躍するタレントの川幡由佳さんに有力候補を挙げてもらいました。

「まずはなんといってもエジプトのピラミッドですよね。ギザのピラミッドには、まだ見つかっていない秘密の通路があるらしいんです。それから、メキシコのチチェン・イッツァも不思議がいっぱい。最終候補には挙がりませんでしたが、日光東照宮や邪馬台国も興味深いですよね。個人的にはパプアニューギニアの文化に、カルチャーショックを受けました。それから、それから…。う~ん、とても7つには絞れません! この世は不思議だらけなんですよ!」

あなたなら何を新・世界七不思議に選びます?

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