パーマンがそこにいる!!??

ついに発表!“宇宙人がいる”星ベスト10

2006.03.30 THU

宇宙。それは、人類に残された最後の開拓地である。そこには、人類の想像を絶する新しい文明、新しい生命が待ち受けているに違いない…。とは、かの有名なSFテレビシリーズ『スタートレック』のオープニング・ナレーションですが。なんと近い将来、本当の“宇宙大作戦”が始まるかもしれない、という情報を、諸君は知っていたか?

この広い宇宙の中にある、地球によく似た惑星を探索し、あわよくば地球外生命体を発見してしまおうという、実に壮大なプロジェクトの名前は「TPF(Terrestrial Planet Finder)」。米NASAが計画しているもので、並行して日本のJAXA(宇宙航空開発研究機構)でも「JTPF」と呼ばれるプロジェクトを進めているのだとか。

んでもって。このたび、いよいよTPFのターゲットとなる「生命を宿す惑星系を有する有力恒星」つまり、その付近に宇宙人がいるかもしれない“太陽”のベスト10が発表されたわけなんですよ。すげぇ!

発表したのは、米カーネギー研究所のマーガレット・タンブル女史。彼女らの研究チームが03年に発表した1万7129個の有力候補の中からさらに絞り込み、実際に探査を行う価値がある、「質量や年齢などが我々の太陽に近い」恒星を選抜。その中には『スタートレック』でお馴染みミスター・スポックの“故郷”エリダヌス座イプシロンなどが入っている(詳細はランキング欄を参照)。そしてさらに!リストをよく見ると、なんとあの「パーマン」たちのリーダー、バードマンがいる、ケンタウルス座アルファ(B)も入ってるじゃないですか!!

日本人としては、やっぱりパーマンを先に見つけてほしいところですが、スポックの魅力も捨てがたく…と思っていたら。本家のTPFは、NASAの予算緊縮の都合上、当分停滞してしまうのだとか、ショボン。ここはやはり、どこかのお金持ち星人に、地球を“発見”してもらうしかないんでしょうかねぇ。

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