4000円で120種類のビールが飲める!?

日本最大のビールの祭典がGWに恵比寿で開催!

2006.04.27 THU

120種類のビールがテイスティングし放題…。ビール好きなら彼女とのデートをキャンセルしてでも行きたくなりませんか?

5月6日・7日に恵比寿ガーデンプレイスで開催される「ジャパン・ビア・フェスティバル2006」は、今年で9回目を迎える日本最大のビールの祭典。4000円(当日券)の入場料さえ払えば、50ml入るグラスで試飲し放題なのだ。出品されるのは地ビールと一部輸入ビールで、昨年の入場者数は約6000人。人気商品はすぐに品切れになるため、開場前には1000人近くが列を作ったという。

主催する日本地ビール協会・小田良司会長は、楽しみ方のコツをこう話す。

「醸造者と直接触れ合うことができるのが大きな特徴。作り手の顔を見ながら飲み比べてほしいですね」

ハイ、ここでちょっとお勉強。ビール専門誌『The Beer&Pub』編集長・藤原ヒロユキさん、お願いします!

「ビールは水、麦芽、ホップ、そして酵母で作られます。使用する酵母によって上面発酵、下面発酵、自然発酵の3つの醸造法に分けられ、これが味の差になるんです」

さらに細かく分類すると、世界には70種類(1万銘柄)ものビールがあるという。さらに、地ビールブームの背景について。

「94年の酒税法改正による規制緩和で、それまで2000klだった年間最低醸造量が60klへと大幅に引き下げられました。これ以降、各地に小規模醸造所が増えていったんです」(藤原さん)

これらの基礎知識を頭に入れつつ、GW最後の土日はまだ見ぬ最愛の人(ビール)を探してみましょうよ。都合の悪い方は東武百貨店池袋店B1の「世界・日本のビールコーナー」を覗いてほしい。国産ビール約60銘柄、輸入ビール約200銘柄(34カ国)を扱う、都内有数のビアスポットです。

たくさん買い込み自宅で“ビール祭り”なんてのもいいですね。「おっ」と思った方はP30の特集もチェック!!

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