さり気なく器用さをアピール

箸袋でモダンな箸置きを作れ粋なオトコになろう!!

2006.05.11 THU

子供のころ、クラスに1人は折り紙の上手い子っていたよね。休み時間に女子が群がったりして、意外とモテるんだよね、ああいうの。となれば大人になった今、例えばコンパや飲み会の席で、箸袋を使ってモダンな箸置きを作ったら案外うけるんでないの? 相手がトイレに行った隙に「サッ」と折り、テーブルに配置。羨望の眼差しが俺に…(妄想)。そこで今回、海外にも作品を出展する折り紙作家の宮島登氏に協力いただいた。鶴が折れないあなたでも大丈夫です。

「折り紙にも様々なジャンルがあります。文字通りシンプルな作品を折る『シンプル系』や複雑な折り方でリアルな怪獣や動物などを折る『コンプレックス系』、紙を複数使う『ユニット系』。コンピューターで複雑な計算をして、理詰めで創作する『創作設計理論』もあります。ちなみに私は一枚の正方形を切らずに折る『不切正方形一枚折り』にこだわっています」。

今回は箸袋なんで、ホンマすんません…。

「自分は折ることが楽しいから大丈夫ですよ。よく銀行の待ち時間なんかに整理番号の紙で流れ星とかを作ってしまうし」

おおっ、流れ星をカウンターで渡せば、キラめくような恋が生まれるではないか! では、なるだけモテそうな箸置きをお願いします。北欧デザインテイストとか。

「箸置きを折る時のコツは、きっちりと折り目を付けることぐらいですね」

で、教わったのはちょっとハイセンスな箸置き。折り数も11回と少ないから、練習すれば酔っぱらっても作れそう。次に教わったのがワンちゃんの箸置き。これは女子にうけるはず。でも何回作っても作り方が覚えられません。宮島さんは1時間かけてカブトムシを作ってくれたが、素人の自分には一生かかってもムリです。

箸置きは箸が置ければ成立するので、折り方を工夫したり結んだりすれば、様々なバージョンが作れるはず。皆さんも一度オリジナルの箸置き作りにチャレンジしてみては。

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