「なぜ男は何度言ってもわからないのっ!?」

僕らが女性に怒られるワケ&ひどい怒られ方選手権

2006.06.29 THU

女性は突然怒り出す。でも、フシギなのは同じ失敗をしても怒られない場合があること。彼女たちの頭の中はどうなっているのか。『恋愛脳』(新潮文庫)の著者で、脳科学に詳しい黒川伊保子さんに聞いてみました。

「決定的に違うのが右脳と左脳を結ぶ“脳梁”という部分。男性の脳梁は女性より20%ほど細いんですよ。つまり情報交通量が少ない。一方で奥行きの認識能力が高いという長所もあります」(黒川さん)

我々がスポーツカーやおっぱいなど、三次元曲面体が先天的に好きなのも、ここに起因するんだとか。なるほど…。

「また、女性脳は時間軸に思いを蓄積するタイプ。過去に1000回許してきたことでも、1001回目にあふれた時点で怒り爆発。男性からすれば“突然怒り出した”ように見えるんでしょうね」(同)

女性脳の特性がわかったところで、ここからは「ひどい怒られ方選手権」を開催!

聞き取り調査の結果、多かったのはやはり手近な物が飛んでくるケース。CD、目覚まし時計、ポット、テーブル…。なかには、「よけたフォークが台所のドアに刺さってビヨヨ~ンとなった」(28歳・通信)という、笑っていいのか悪いのかよくわからない修羅場も。

他には「路上できれいな右フックをもらった」(25歳・飲食)、「高熱で寝込んでいるのに家から追い出された」(31歳・出版)、「寝てる間にヘソのゴマを全部とられた」(25歳・製造)(→これはむしろ親切なのでは!?)などがエントリー。激戦を制して優勝したのは、「車で轢かれた」(29歳・不動産)です! 彼女が運転する車に乗っているときに口論になり、助手席から降りて歩き出したら車がすごい勢いでバック。全身打撲で病院に直行したとのこと。南無…。

なお、男性陣がそろって口にするのが「怒られた原因はおぼえてない」というセリフ。この脳天気さも女性の怒りを増幅させる一因だと思われます。でも、許して。だって脳梁が細いんだもの。 

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