管理されすぎて運転手はストレスたまる?

タクシー運転手と盛り上がれる話&すぐに鎮火させるテクニック!

2006.07.20 THU

先月の26日、携帯電話のテレビ電話機能を利用したアルコールチェックシステムが販売された。これにより、どこからでもテレビ電話による対面点呼が可能! しかも、イヤホンジャックに“アルコールセンサー”を装着し、息を吹きかければ、ドライバーが飲酒しているかどうかチェックできるのだ。各タクシー会社は、さっそくこのシステム導入を検討中だそう。タクシー業界ってハイテクですね。

でも、当のドライバーさんたちは、ストレスたまってるんじゃないでしょうか?

「最近のタクシーは、会社に管理されていて大変ですね」なんて言えば、「そーなんですよ!!」と、盛り上がれるかも。思わず黙りがちになってしまうタクシー内でのコミュニケーションに役立ちそうじゃない? タクシー会社『代々木自動車』のドライバーのみなさん、どう思います?

「いいと思いますよ。そもそもドライバーは、普段お客さんの話を聞く側なので『自分もボヤきたい』って思ってる人が結構いますからね。だから『景気どうですか?』って聞くのも効果的です。みんな苦笑しつつ、ボヤいてくれますよ」(栗塚さん)

なるほど、聞き手にまわるんですね!

「ドライバーは、ネタのひとつやふたつは持ってますからね。『今までいろんな客がいたでしょ?』と振ればいいんです。ためしに『今まで一番怖かった客』を聞いてみては?」(松本さん)

盛り上がりそ~! でも、盛り上がりすぎて自分が疲れちゃったら? 不機嫌にさせずに鎮火するテクってあります?

「そういう場合は、『あの~、あと何分くらいで着きます?』と聞けば話を区切れます。普通のドライバーはそれで空気を読んでおとなしくなりますよ。それでも話が止まらなければ、『あ、メール。すいません』と言えば確実に黙りますね」(佐々木さん)

タクシーでのコミュニケーションはネタの宝庫。今まで乗った瞬間寝ていた皆様。お試しあれ!

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