キャンプで使えるちょいモテ豆知識!?

「モモンガ」と「ムササビ」の違いちゃんと説明してみたい!!

2006.08.17 THU

モテる男の必須条件。そこには、違いがわかること、も含まれる。あのブランドのあのバッグの何がどうほかと比べて凄いのか、あの店のあのメニューはなぜにどうして美味なのか。わからないより、わかったほうが絶対にモテる。たぶん。

ところで先日、誘われて奥多摩のほうまでキャンプに出かけてきたのだが、同行者のひとりが、ごくごくさりげなく、ムササビとモモンガの違いを女子に説明。その女子が、なんだか知らないけどうっとり彼を見つめる、という信じがたい光景を目の当たりにした。まさに知は力なり。世のなかには、ムササビとモモンガの違いでモテることだってあるのだ。

「モモンガもムササビも、げっ歯類のリスの仲間で、飛膜を使って滑空することができます。特徴的な違いとしては、モモンガは体長15cm前後で顔とのバランスでは目が大きく、ムササビは体長40cm前後で目が小さい。どちらも夜行性ですが、野外で実際に目にする機会は体の大きなムササビのほうが圧倒的に多いでしょうね。東京でも高尾山などで野生のムササビは観察できますよ。ちなみにペットとして輸入されているフクロモモンガは、有袋目で、まったく別の生き物です」(上野動物園・小宮園長)

ものの本によれば、昔はこの2つはよく混同されていて、ともに妖怪めいた存在として人々に認識されていたともいう。「モモングワアア」と叫び声を上げながら妖怪ごっこで遊ぶ子どもの姿も見られたとか。
「夜道で遭遇するムササビの姿や鳴き声から生まれた誤解でしょう。実際は木の芽や葉などを好んで食べる動物ですし」(同)

ふむふむ、なるほど。で、試しに周囲の女子にこのブランニューな豆知識を披露したところ、返ってきたのは「へえ。それで」という反応のみ…。そりゃ脈絡なくモモンガ情報を教えるだけじゃダメっすよね。要はどう活用するか。残り少ない夏、キャンプに行きまくり、さりげない説明チャンスを増やすのみ!! モンモン!!!

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