なかなかスムーズに決まらない…

スマートに“バック”を決めるコツを教えて!

2006.11.09 THU

土、日くらいしか車に乗る機会がないかもしれないR25世代。そんな僕らにとって、難関なのがバックでの駐車だ。例えば隣にレディーを乗せてのドライブ。駐車のとき、線からはみ出してちゃカッコがつかない。…でも、どうにか上手にバックを決めたい! そこで初心に返って向かったのは教習所。ドライビングスクールの教習官に、バックのコツを教えてもらいました。まずはバックへの心意気から…。

「カッコつけようとせず、確実に。ゆっくりと、そしてしっかり目で確認すること。これが上手に駐車するコツです」(教習官)

“ゆっくりと”。それがバックで駐車する際の大前提であり、もし縁石にぶつかったとき、衝撃が隣のレディーに最小限で済むようにするための気遣いでもあるのだ。

「プロでも切り返すことはあります。一発で入れようとしなくていい、大切なのは駐車したとき。誰が見てもキレイにできていることが、スマートなバックです」(同)

では具体的に、どんなふうに駐車したらいいのか解説しよう。駐車場に右から進入する場合を想像してほしい。(1)まず、駐車場へのアプローチ。縁石と平行を保ちつつ駐車位置に寄せるような感覚で進む。(2)運転席から見て奥の駐車線の延長線上に前輪が来たら、右にハンドルを切る。(3)45度の角度を目安に、車体を右に振る。(4)左側の後輪の位置が奥の駐車線の延長線上に来たら、今度はバック。このとき、ドアを開けて駐車線の位置を確認するのもキレイに入れるポイント。そのしぐさもまたスマートさをプラスする。あとはゆっくりハンドルを左に切りながら、バックするだけだ。

では、自動車競技のA級ライセンスも所持するあの方はどうなんでしょう?

「ゆっくりと相手を思いやりながらね~。気持ちが大事なのよ。駐車も○○もね。でも抜いちゃダメね」(加藤 鷹氏)

そう、スマートな“バック”は相手への思いやりが大事なのだ。


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