『日経Kids+』『プレジデントFamily』etc…

もう読んでる人もいる?最先端の子育て雑誌事情!

2006.11.30 THU

今、子育て雑誌が大きな反響を呼んでいる。といっても、いわゆる幼児雑誌の類ではない。小・中学生のお子さんを持つ家庭に向けた、新しいタイプのファミリーマガジンである。R25世代も年長組となれば、お子さんがいても不思議はなかろう。まだ手にとっていないのなら、本屋に立ち寄り、とりあえず立ち読みでもしてほしい。これらの雑誌、内容がなかなかハイブロウなのである。

とくに、父親にも読ませる誌面作りを意識していると思われるのが『日経Kids+』と『プレジデントFamily』だ。最近の両誌の特集見出しを軽くあげてみよう。まず昨秋、一足先に創刊した『日経Kids+』から。

「大人になって必要となる力」「最高の家庭学習」「子どもの感性を磨く100冊の本」「英語脳を鍛える最強メソッド」(!)。

では『プレジデントFamily』はというと。「お金と幸せ大研究」「頭のいい子の勉強部屋」「担任教師の能力判定」など(!)。じつにリアルな話をしているのである。『日経Kids+』の方が、やや子どもの年齢層が低くソフトな切り口で、『プレジデントFamily』は、より実践的でデータ指向が強いといった特徴はあるが、家族をテーマによりよい生活を目指すといった方向性は同じように思える。

両誌の編集長は、異口同音にこう語る。

「教育の現場や実態など、知りたいことがそのまま載っていて驚いた、という反響が大きいですね。それに、父母のあいだで子どもについての情報を共有できたという声もよく聞きます。純粋に読みものとしても楽しんでもらっているようです」

子どもと一緒に学びながら成長していくような家庭を、みんな漠然と望んでいたからこそ、こういった雑誌が売れているのだろう。こいつは我々も負けてはいられない。幸せになる権利は誰にでもあるのだ。

ま、自分の場合、とりあえず嫁さん探しから始めなければいけないわけだが。全国の独身者諸君! お互いがんばっていきまっしょい!!


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