キザすぎない? ひかれない?

どうして女性は花束で喜ぶの?スマートに花束を贈るには?

2006.12.21 THU

そろそろクリスマス。プレゼント選びに悩んでいる人、多いんじゃない? じゃあ今回はちょっと思い切って、花束なんてのはいかがだろう。えっ、「キザすぎない? ひかれないの?」だって? どうなんでしょ?

「男性が考えているよりも、女性にとって花束はうれしいプレゼントです。女性はもらったプレゼントに自分のイメージを投影します。花が持つ“かわいい”“美しい”というイメージを自分のイメージに置き換えるんですね。また花束には、ドラマやマンガなどによって刷り込まれたロマンティックな印象もあります。それも喜ぶ要因でしょう」(心理学者・伊東 明氏)

花束をプレゼントされることに、女性は“憧れ”のようなものがあるんだとか。確かに、周りの女性の意見を聞いてみても「一度はプレゼントされてみたい」「女心としてうれしくないワケはない」という声が多い。しかし…、「花束そのものよりも、渡してくれるシチュエーションや、渡し方が大事。そこがキザだったり、つまんなかったりすると、途端にしらけちゃう」なんて声も。じゃあ、どうしたらいいの?

スマートに花束を渡す方法。伊東さんによると、ポイントが3つあるそう。まずは「添える言葉はシンプルにする」。渡すこと自体がすでに愛情表現なので、大げさな愛の言葉は不要。「いつもありがとう」程度に抑えて渡すべきだとか。次に「もらった相手のことを考える」。彼女が花束を持って電車に乗る光景を思い浮かべてほしい。…恥ずかしいのだ。なので渡した後も一緒にいてあげることが大事。最後は「指輪など、普通のプレゼントと一緒にあげる」。花はあくまで添えもの。クリスマスなど記念日の場合、花束だけだと「これだけ?」と思うのが女性の本音なのだ。

見た目のキレイさやイメージからも、女性にとって特別な存在である花束。オトコとしては、あまり肩肘を張らず、スッと渡すのが、実はスマートな渡し方だったりするのだ。


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト