今週末はお花見シーズンの開幕!?

お花見シーンで開花する桜にまつわるモテ小噺10

2007.03.15 THU

気象庁が7日に発表した「さくらの開花予想」によれば、今年の桜は暖冬の影響で西日本・東日本ともに例年よりかなり早めの開花となる見込みだ。東京では今週の日曜日(18日)が開花予想日となっている。しかも、桜の名所である上野公園では、予想日すら待たずに一部の花がすでに咲いてしまった模様。いち早い春の訪れを期待する一方で、早いと早いで「異常気象の影響?」などと不安になってしまう僕らだけれど、ここは素直に浮かれさせてもらうとして…。桜といえば花見。そう、今週末には花見シーズンが始まっちゃうかもしれないのだ! そんなわけで、花見の席で話すとモテる…かもしれない“桜にまつわるエトセトラ”をご紹介。もちろん目指すは恋の開花宣言!

1.桜の語源は、動詞「咲く」に接尾語「ら」がついて名詞化された、という説が有力

2.桜はバラ科サクラ属の植物で日本の国花

3.サクランボは西洋桜の実で、花を楽しむ桜とは区別して桜桃と呼ばれる

4.開花とは、各地で定められた「標本木」(目安の桜)が5輪ほど咲いた状態を指す。東京の標本木は靖国神社にある

5.東京の最も早い開花は02年で3月16日。最も遅いのは84年で4月11日(気象庁調べ)

6.桜前線とは、地図上で開花日の同じ地点を結んだ線のこと。正式名は「等期日線図」

7.ソメイヨシノには種子がつかず、接ぎ木によってのみ増える。つまり、世界中のソメイヨシノは同じDNAを持つクローン

8.歴史上最も大規模な花見は、豊臣秀吉主催の醍醐の花見。参加者は1000名以上

9.『檸檬』で有名な梶井基次郎の『桜の樹の下には』という短編小説には、桜の美しさにおびえ、「桜の下には死体が埋まっている」と妄想する主人公が登場する

10.客のふりをする「サクラ」は、盛りあげてパッと散ることから桜の名がつけられた

桜は日本人の心。美しく咲き誇る花の下でこんな小噺をしてみれば、ひと味違った花見が演出できるはず。これで恋の桜前線異常なし!?


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