25歳からはじめるピアノ

美人の先生がいるピアノ教室に通ってみた!

2007.03.22 THU

もしもピアノが弾けたなら、自作の熱いラブソング、好きなあのコに聴かせたい。

というわけで、様々な希望と野望を抱きつつ大人向けのピアノレッスンを受けてきました。せっかくだから美人講師に習いたいと、野性の嗅覚で探し当てたのがヤマノミュージックサロン東京(東京駅八重洲口すぐ)。今回お邪魔したポピュラーピアノコースはヤマハのカリキュラム・認定講師によるグループレッスンだ。講師はピアノ歴25年以上の井賀 梓さん(31歳)。

「じゃあ、まずは運指の練習から」

ドレミファソファミレ…ってやつね。右手は動くが左手が難しい。ヘタに間違った音を響かせると恥ずかしいので、左手は弾いているフリを…。すると、めざとく見つけた井賀さんが鍵盤を指さしながら「ハイ、この音ですね」と助け舟を出してくれた。

「次はコードについて勉強しましょう」

配られたのは、CMなどにもよく使われる名曲『アメイジング・グレイス』の楽譜だった。ホワイトボードに図を描きながら井賀さんが解説してくれる。

「たとえばね、ルート音のド、次に4つ横の鍵盤ミ、さらに3つ横のソを同時に弾くとメジャーコード。このスライドが基本ルールなんですよ」

ああ、なるほど。メロディとコードを両手で弾くのはやはり難しいが、何というか「できないことが楽しい」という不思議な感覚がわき起こる。大人になると、全面的に頭を垂れて教えを乞うことってなかなかないでしょう。それが新鮮なのかも。

ちなみに「25歳からじゃあ遅すぎませんか?」と聞いたところ、「いろんな音楽を聴いてきたぶん耳が肥えているので、むしろ大人の方が上達が早い」(井賀さん)とのこと。また、同サロンの会員約2400人のうち4割が男性だという。

同僚から「飲みに行こうよ」と誘われて、「あ、今日ピアノのレッスンだから」と断わる。うん、かっこいいですなあ。

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