都内で続々と新規オープン中

イヌ派もうっとり?魅惑の「ネコ喫茶」がブーム!!

2007.06.07 THU

ネコ喫茶。ネコ耳をつけた女子がミャーミャーいってすり寄ってくるぅーヒィーやめてーもうたまんねっす…といったメイド喫茶ライクな場所ではもちろんない。ホンモノのネコたちがスタッフ(?)として在籍し、客は基本的に時間制で料金を支払い、ドリンクなどすすりながら、ニャンコとふれ合うひとときを過ごすための場所だ。

このネコ喫茶、昨年あたりから都内でジワジワ数が増えはじめてる。ニャンでだ? ということで、町田にある関東のネコ喫茶の元祖“ねこのみせ”にうかがった。が、取材中も、視界の隅で毛のカタマリがうろうろしてたり爆睡してたり回転してたり伸び縮みしてたり。こ、こりゃたまらん。

「アイデアの源は、台湾旅行で訪れた現地のネコ喫茶。こういう店が日本にもあれば…という思いと、特に東京では住宅事情などから、ネコが好きなのに飼えない人が潜在的にかなりの数にのぼるのではないかという予想もありました。ですが、実はいまだに赤字がかさんでまして。ビジネスモデルとしての魅力は貧弱なのです。ネコ喫茶というのは、作るより行って楽しむものですね(笑)」(店主・花田さん)

こちらはネコ好きの友人宅を訪れたような実にのんびりした空気。昨年オープンの中野“Cat cafe RIEN”は?

「ひとりで仕事帰りに立ち寄ってくださる方も多いですよ。ネコ好きのお客様によるコミュニティやネットワークがだんだんできていく様子は、見ていてうれしくなりますね。ネコを飼っている人向けの少人数のセミナーやイベントも頻繁に行っています」(店主・渡部さん)

吉祥寺で今年3月開業した“きゃりこ”や、西小山に4月オープンした“curl-up cafe”など、どのお店でも、ふだん張りつめてるいろんな神経が、みるみる解きほぐされちゃうのは同じ。勝手にヒザに乗ってきてぐるぐる甘えながら丸くなっちゃうコも。結局、ヒィーやめてーもうたまんねっす!!!な状態でした。ウヒヒ。


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