つけヒゲが流行のきざし!?

知っておきたいヒゲのマナーとメリット&デメリット

2007.09.06 THU

ブラブラと新丸の内ビルディングを歩いていると、おもしろいものが目に入った。男性用コスメ店の入り口に並んだリアルな「つけヒゲ」の数々。はて、クールでエグゼクティブなここ丸の内では、つけヒゲをたしなむことが最先端のオシャレだったりするわけ!? 

「当店では遊びやデートのときに使うイメージチェンジの小道具として、4月のオープン当初からこの商品を取り扱っています。身だしなみにこだわりのあるお客様が、大人っぽさを演出する目的でよく購入されているほか、普段のビジネスシーンに役立てている方もいらっしゃるようです」(プラザスタイル広報・今野さん)

そういえば、最近はヒゲ面のサラリーマンをわりと見かけるようになった。ただ、業界によってはまだまだヒゲをネガティブにとらえるところも多々あるハズだが。

「確かに、『ビジネスにヒゲはNG』という風潮は根強いですね。銀行などのいわゆる“堅い”職種の方や、長らく営業一筋だったベテランサラリーマンのような方と相対するときは、控えておいたほうが得策かと…。たとえ社内でヒゲが許されていても、社外もそうとは限りません。不安なときは、相手先のオフィスにヒゲを生やした方がいるかどうかを、さりげなく調べておくのも一つの手です」(同)

今野さんの話によれば、ヒゲのある男性は、いい意味で遊びを知っているというか、社会に対してゆとりがある印象を持たれやすいという。僕らが気を付けるべき点は、その余裕のようなものが、相手にどう伝わるかを見極めることなのだ。

「形のポイントは、あまりキレイにととのえすぎないこと。直線的なラインは“やりすぎ”という違和感を与えがちです。その点、つけヒゲはハサミで簡単に大きさやラインを調節できるので、お手入れが楽ですね」

とにかく、ヒゲのマナーは相手に不快感を与えないことが第一。それが当たり前にできてこその、“クールなビジネスマン”だとは思いません?


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