さいたま市にリニューアルオープン!

鉄道アイドル木村裕子さんが鉄道博物館の魅力をナビゲート

2007.10.25 THU

昨年5月、多くの人に惜しまれつつ閉館した神田須田町の交通博物館が、今月さいたま市に鉄道博物館としてリニューアルオープン! どうやらアミューズメントスポットとして飛躍的な進化を遂げたらしい、との噂を聞きつけ早速訪問してきました。

博物館を訪問すると、まずお目見えするのが改札そっくりの入場ゲート。Suicaで入館料を支払えるシステムになっている。こうした小ネタを見ても、早くも“鉄”といった感じだが、展示されているモノすべてがディープ。ひょっとして、鉄道に詳しくないと楽しめない???

「鉄道博物館の車両は、引退した車両を保存・展示していますから、若い人にはなじみがないかもしれません。でも、例えば新幹線の0系こだまとか東北・上越新幹線200系などは、子どものころに乗ってカッコいいなぁと憧れた人も多いんじゃないでしょうか。ほかにも、昨年から置き換えが始まった中央線のオレンジ電車は、R25世代にとってもなじみ深いはずですよ」と話すのは鉄道アイドルの木村裕子さん。今回、鉄道博物館の魅力を十二分に知るために、木村さんにナビゲート役をお願いしました。早速ですが、お薦めのコーナーは?

「サウンドクリエーターでもあり、鉄道好きとしても知られる向谷実さんが監修しているSLシミュレータだったら、鉄道に詳しくなくても楽しめちゃいますよ。このシミュレータは勾配を上り下りするときの振動もリアルに再現していますし、汽笛の音も本物そっくり。SLは機関士と機関助手の2人で運転を担当するのですが、機関助手の仕事として、窯に石炭を入れる作業もできるんです。だからカップルで来館して共同作業をしたらますますラブラブになっちゃいますよ」

館内には、実際に運転士が訓練用に使用している運転シミュレータや巨大ジオラマなど、様々な施設が“鉄”の魅力を伝えている。鉄道好きならずとも、男子ならきっとワクワクするはずだ。


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