履歴書を書くとき悩んじゃう…

“趣味”と呼べる範囲って?上手な見つけ方・言い方とは

2007.12.13 THU



イラスト:後藤亮平(BLOCKBUSTER)
突然ですが、みなさんご趣味は? サッカー、アメフト、読書に旅行、音楽鑑賞…。でもちょっと待って、実際それって本当に趣味? 特に何も答えることがないからなんとなく無難なものを言っている…なんて人も多いのでは? では実際「趣味」ってどの程度のものをいうんでしょう? 広辞苑には「専門家としてではなく、楽しみとしてする事柄」とあるけれど、イマイチよくわからん! てなわけで、毎週様々な趣味を紹介するNHK『趣味悠々』の宮内賢介チーフプロデューサーに聞いてみました。

「一定期間続いているもの、長く続けていて苦ではないもの、などという意味で継続性がひとつあげられるのではないでしょうか。また、ノウハウが蓄積されていること、刹那的なものではなく、深く探求していける、そのものを通して友人が増えたり自分自身を磨くことができるなど、段階を経て楽しめるものという面もあるでしょうね」

なるほど! 確かに普段「趣味」という言葉を使う際、無意識に感じている定義と合致しているような気がします。

また、趣味といえば履歴書の趣味欄。実際、企業の採用担当者はそこから何を読みとっているんでしょう?

「新卒の際の就職活動とは違い、社会人になってからの転職活動は実務経験が重要視されるので、趣味から特に何かを読みとるということはありません。面接の際の話のきっかけ作りという効果は小さくないですが」とはリクルートエージェントの比留川義幸さん。けれども空欄ではもったいないので何か書いた方がよいとのこと。でも無趣味な人はどうすれば? おふたりいわく「趣味はむりやり見つけるものでもないし、いやだったら続けるものでもない」とのこと。それはわかっているのだけれど…。どうしても趣味が見つからない!という人のために考えてみました。「趣味を見つけることを趣味にする」。趣味が見つからない人ほど深いところまでいけること、間違いなし!?


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