女性はみんな大好きだから…

今日からジョニー・デップを語れるオトコになってみる?

2008.02.07 THU



写真提供/ロイター/AFLO
知り合いの男性から、ジョニー・デップのウンチクを教えてくれと頼まれた。「彼って、女の子との話題のネタに便利なんだよね」とのこと。ということで、ジョニデの人生をさくっと振り返ってみました。

ネイティブアメリカン・チェロキー族の血筋というルーツを持ち、家庭の事情で転居を繰り返す少年時代をすごした彼は、常に自身をアウトローのように感じていたそう。83年に結婚した妻の知人である、ニコラス・ケイジの勧めで俳優としてデビューするものの、ジョニデの出演する作品は作家性の強いアート系の作品ばかりで興行成績はいまヒトツ。加えてドラッグにおぼれたり、暴力行為で逮捕されるなど“お騒がせ事件”もたびたび起こした彼は、その演技力に定評はあるものの、当時はアウトサイダー的な俳優という認知だったのだ。

一方、心に空虚を抱えているからこそ、ジョニデは恋多きオトコでもあった。85年の離婚後ウィノナ・ライダーやスーパーモデル、ケイト・モスなど、婚約すること計4回(結局全て破棄してますが…)!?

そんな彼が、ファンサービスにも熱心で家族思いの温厚な人柄になったのは、「出会った時から結婚したような気分になった」という、現在の恋人、ヴァネッサ・パラディの存在が大きい。実は二人はまだ入籍していないが、「Vanessa Paradis(天国という意味)という名前は完璧だから、それを壊したくない」のだとか。

とにかく、アウトローだった彼が本当の家族ができたことで自分の居場所を見つけ、溺愛する子供たちの勧めで海賊ジャック・スパロウ役を演じて世界的な名声も手に入れた。そして、最新作『スウィーニー・トッド』では、心に傷をかかえた悲しき殺戮者を演じてゴールデングローブ賞・男優賞を受賞するなどキャリアは絶好調!

と、まあいろいろ語れるジョニデだけど「やっぱりオトコには、女性の存在が重要だよね」なんて話で締めれば、新たな出会いが生まれる…かもよ!?
(足立美由紀)

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