単なる痕跡器官? それとも性感帯?

オトコの乳首に役割はあるのか?

2007.11.09 FRI


『できる男は乳首で決まる』松屋壮・著/幻冬舎ルネッサンス/952円+税 性感帯としての乳首を作り上げる実践的トレーニングを明かした怪書!
自分の常識が他人の非常識であったりする。そんな気づきは、分別もついて年をとるほど増えるわけで、何があっても今さら「嘘ーっ」と驚くこともないのだが、最近気づかされた“自分にとっての常識&他人にとっての非常識”のひとつに大変ショックを受けたので、ちょっと一言申し上げたい。

それは乳首。いや、男子ならみんな大好きな女子の乳首の話ではなく、己の乳首のことなんですけどね。ありていに言えば、男子の乳首は性感帯としての機能はあるのかと。すると自分以外の周囲全員が口を揃えて「そんな機能などあるか!」と否定されたわけです。

いや、あるんですよ。現実に自分がそうなんだから否定できない紛れもない事実…というと、現実にUFOを見たんだからUFOは存在する、というオカルト論法になってしまうので、まずはソレ関係のネット上のコミュニティや掲示板などを覗いてみることにしました。すると…。

「存在意義がわからん」「単なる痕跡器官だろ」という否定派もいますが、「キモチE」「エロスイッチで間違いないです」という肯定派も結構いる模様。意外にマジョリティだったりするんじゃないの?

といったところで、面白すぎる書籍を発見しました。『できる男は乳首で決まる』。幻冬舎ルネッサンスから発行されている御年67歳の松屋壮氏が著した“男の乳首開発本”であります。早速松屋氏にコンタクトをとり、お話を伺ってみました。

「私は人間のパーツに無駄な器官があるとは思えません。そう考えているうちに、男性の乳首はもともと性感帯だったはず…という結論に達しました。性的能力が衰えだした今から25年前のことです。あなたは30代? 開発したのは10代ですか。うらやましいですね。私はもっと早く知ればよかったと後悔しています」

いや、じつは私の場合、右しか開発できていない次第でして…。今からでも左の開発は可能でしょうか? 昔の話なのでどうやって開発したのか忘れてしまいました。

「そうですね。2~3カ月も刺激しながら、イメージトレーニングを積めば、ある程度のところまでいきますが、最低1年はかかるでしょう。とにかく私は世の男性たちに提言したい。あなたの乳首を眠らせたままにしておく手はない、と。この乳首開発の運動が広がれば、乳首コンテストのようなイベントもいずれ開催したいと考えています。鍛え上げられた乳首は平常時でも肥大してくるんですよ!」

松屋氏の乳首は、鍛錬の結果、マックス時には1センチほどに膨張するくらい立派なモノに育ったらしい。人体の神秘というか何というか、その情熱には頭が下がります。押忍!

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