浪漫飛行でストレス発散!

薫風に包まれて空飛ぶビークルに乗ってきた!

2008.04.24 THU



撮影/堀 清英
I wish I were a birdと、唐突に懐かしい構文を出してみたわけですが、オフィスでパソコンをカタカタやっていると、ふと、鳥になって大空を自由に飛べたらって思いません? そんなお方にはぜひ スカイスポーツを勧めたい!

ちなみにスカイスポーツとは、スカイダイビングやハンググライダー、小型飛行機など空を楽しむスポーツ全般のこと。茨城県は大利根飛行場でその魅力が味わえると聞き、早速行って来ました。今回は、その優雅な飛翔姿から空の女王と呼ばれるグライダーを体験。空気抵抗を最小に抑えた流線型の胴体に、より遠く、より長く滑空するための長い翼。揚力により、高度が10mあればエンジンがなくても300~500mは前進可能で、上昇気流を捉えることでなんと約1000kmも飛べてしまう。紙飛行機と同じシンプルな原理でここまでの飛行が可能というからすごい。

当日は、エンジンが搭載されたモーターグライダーを選択、離着陸時のみエンジンを用いることに。コックピットに乗り込み、目の前に並んだ計器を見て一気にテンションアップ。ベルトをしっかと締め、いざ空へ!

滑らかな離陸の後、高度600mのところでエンジンをストップ、ここからは、揚力と上昇気流により飛行を続けます。機体が風を切る音だけが聞こえる青空を、1本の操縦桿と両足下にあるペダルのみを使って旋回。比較的滑らかな飛び心地の割に、実は時速100kmものスピードが出ていると聞いて驚きます。気流を捉えようと微調整をするたび、胃がヒュッと下に下がる(ジェットコースターの頂上から、一気に下降するときのあの感じ!)のにドキドキしつつ、約20分間浪漫飛行を堪能。いやぁ、やばいっすグライダー、やばいっすフライングスカイ。気づけば溜まっていたストレスは青空に散り、すっかり爽快な気分に。下記表にてその他のスカイスポーツを紹介しているので、ぜひトライしてみて!


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