次世代3D‐AVはいつ誕生する?

ハリウッドで3D映画の製作発表が続々! のワケ

2008.10.30 THU



写真提供/Layne Murdoch/NBAE via Getty Images/AFLO
ハリウッドで3D(立体)映画の制作が次々と発表されている。ドリームワークス・アニメーションは「モンスターズVSエイリアンズ」(来年公開予定)以降のすべての劇場公開作品を3Dで発表するという。『タイタニック』のジェームス・キャメロン、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のロバート・ゼメキス、そしてティム・バートンといった監督も、今後は3D映画を中心に制作をするという。なぜ今、アメリカで3D映画が盛り上がっているのか?

「3D映画は、左右の目の位置に合わせて少し角度を変えて撮った映像を、専用の眼鏡をかけることで立体的に見せるのが基本です。でも数年前までは、疲れる、頭が痛くなるなどの問題がありました。2005年に、そのような欠点を克服した画期的な上映方式が登場したのが最大の理由です」(3D映画研究家 大口孝之氏)

この次世代3D映画システムは、2009年にかなり普及すると見られている。それにしても、映像の中の人や乗り物が飛び出す感覚、あたかも自分が映像の中に入り込んでしまった感覚が体感できる3D映画は、アトラクションを楽しむ感覚に似ている。そのため、あらゆる映像作品に適しているわけではない。でも、AVが3D化されたりなんかしたら結構迫力ある気が。

「実は80年代末と90年代中ごろに、3DのAVが数多く作られたんです。90年代初頭には日本でも3DのAVが見られる個室ビデオ店もありました。しかし、技術的な問題で快適に3D映像を楽しめなかったため、自然消滅していきました」(同)

では、現在の最新技術をもってすれば、可能なのでは? 大手AV制作会社に問い合わせてみたが、現在のところ3D‐AVの制作予定はないとのこと。残念。

「でもアメリカで70年代のブームを生んだ『淫魔』という3Dポルノ映画の製作者がリメイクを検討しているそうです」(同)

やっぱ考えることは皆、同じなんですね。次世代3D映画による初のポルノを制作するのは果たして誰だ!?


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