男はむしろ恥ずかしい

花のプレゼントは女子にナゼ“鉄板”なのか?

2008.11.20 THU



写真提供/アフロ
花を贈られて喜ばない女性はいない、という神話は根強く存在している。男性向けの恋愛系ポータルサイト『恋タメ』の調査によれば、「花をプレゼントされると、うれしいですか?」との問いにNOと答えた女性は15%。あながち神話も間違いではなさそうだ。男性の場合、うれしいというより「持って帰るのが恥ずかしい&めんどくせ~」「で、どうすんのコレ。飾れっつ~の?」と考えがちな人が自分も含めて多いと思う。デリカシーゼロで申し訳ないが、男性に比べて女性の方が花を愛めでる傾向にあるのはなぜだろう? 女性心理に詳しい恋愛カウンセラーの清水おりえ先生に聞いてみました。

「女性の感性の象徴のようなものだからでしょう。カラフルで美しく、いい香り、柔らかい質感。花には女性が好きな要素が揃っています。妙な下心を感じさせなければ、とくに好きでもない人からのプレゼントでもうれしいものだと思いますよ。基本的に女性には、お姫様願望が刷り込まれています。擬似的にでも、花を贈られるという状況はその願望を満たしてくれるんですね。花が好きな女性は男ウケもいいですし(笑)」

ほう。ならば、嫌味なくサラリと花を女性に贈れる男は好感触ってことですか。しかし、どんな花を贈ればよいものか。上司世代にはカスミ草の花束が流行したそうだけど。こちらは、代官山の老舗花屋さん『Florist IGUSA』に聞いてみました。

「今は、お客様の好みも多様化していますから一概にはいえません。その前提で話すなら、やはり色も種類も豊富なバラ、あとはカサブランカ、大輪のガーベラなどが人気ですね。カスミ草は昔のような人気はないと思います。ただ、なにより花を贈るのはシチュエーションが大事。どんな場で、どんな関係の相手に贈るのか。それを伝えてくれれば、こちらも見繕いやすいですね」

ちなみに、女性に花を贈ったことがある男性は20%というデータもある。これは盲点、ライバルは少ない。たまには花で株をあげてみてはいかが?


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