男性にもお弁当族が急増中!?

エコカッコよくてヘルシー!最新の弁当箱・水筒に迫る

2008.12.18 THU



撮影/clutct
最近若者たちの間でお弁当族が急増している。大手調査会社インテージのアンケートによると、ビジネスパーソンの昼食として最近増えたものの1位は「家から持参するお弁当」で、逆に減ったものは「レストラン、定食屋などでの外食」だった。さらにお弁当族の3割が最近3カ月のうちに自家製のお弁当にしたという。同アンケートでは外食族たちも「予算を以前より抑えるようになった」などの結果が出ている。この現象の背景には、やっぱり食料価格の高騰があるのだろうか? 

「それもありますが、外食だとカロリーの調整なども難しいですよね。でもお弁当なら大丈夫。つまりメタボ対策も、お弁当人気の理由です。最近のお弁当箱の特徴は季節に関係なく保温式が売れていることですね」

と教えてくれたのはお弁当箱の取り扱いも多い東急ハンズ新宿店の柴田さん。でも保温式弁当箱ってちょっとやぼったいような気がするのですが。

「最近ではおしゃれなものも増えていて、そこが人気の理由なんですよ」(同)

ほほぅ、ではどんな商品が増えているのか、さらに探るため、象印マホービンを直撃。

「以前はランチジャーと呼ばれる大型のものが主流でしたが、若い層には一見普通のポーチにしか見えないものが人気です。あわせて人気なのが保温と保冷ができる水筒です。これらの人気の裏にはエコ意識の高まりもあります。市販の弁当やペットボトルなどよりはゴミが削減できますからね。そんなところから、最近では1人暮らしの男性でもお弁当を、という人が増えているのだと思います」(象印マホービン・美馬本紘子氏)

さらに食の安全を気にする人たちのお弁当需要も確実に増加しているのだとか。ひと昔前なら1人暮らし男性のお弁当族はなんだかわびしいイメージがあったが、今はいろんな理由でお弁当を持つということのステータスが上がったのかもしれない。懐の寂しいあなた! 今なら堂々とエコカッコよくて、メタボ対策で、食の安全を考えた立派なお弁当族になれるかも。


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