パフューム、オーデトワレ、コロン…

That'sオトナのアイテム!!香水を使える男になりたい!

2009.01.29 THU

すれ違いざまに女性から漂うフワッとした香りに心を奪われたことは何度もあるが、同様に女性も男性の香水の匂いに惹かれてしまうことがあるそうだ。個人的には男の香水に対し少しキザなイメージがあるが、実は憧れでもあり、ホントはちょっとマネしてみたい。けど、香水には種類が豊富にあり、選び方がわからない。そこで、『デキる男は香りが違う!』(ソフトバンク新書)の著者、榎本雄作氏に香水の基礎知識や選び方を伺った。

「まず香水には香料の濃度による分類があり、濃度の高い順に『パルファン(パフューム)』『オーデパルファン』『オーデトワレ』『オーデコロン』。これはお酒でいうストレートと水割りの違いのようなもので、基本の匂いは一緒。ただ男性用は9割以上がオーデトワレなので濃度による違いはほとんどなく、あるのはベースとなる香料の種類の違い(香調)です。香調にも豊富に種類がありますが、香水になじみのない方へのオススメはシトラス系などのさわやかな香り。これは柑橘類やハーブなどがメインの親しみやすい香りで、女性の好感度も高いです」

実際に香りを試す際は、試香紙につけた2~3種類の香りを順番に嗅いで比較。そこで、一番気に入った香りを選ぶのがいいという。香水はあくまでもファッションであり、好みの香りをまとうことであふれ出る自信が本人を魅力的に演出するからだ。ただし使用法には注意が必要だそう。

「日本ではほのかに香る程度が好まれます。そのニュアンスを出すためにはアキレス腱、ひざの裏側、太ももの内側、ウエストの両側など下半身を重点的に。上半身は手首とひじの内側、両肩などにつけるのが効果的で、分量はスプレーひと吹きくらいが適量。ただし、つけた直後は香りが強すぎるので、出かける直前ではなく、その30分くらい前につけるようにしましょう」

使用する量、場所、タイミングを正しく理解すること。これは香水を使いこなすのに欠かせない要素。デキる男はココが違うようだ。


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